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【TOKYO＆OSAKA TOP20 BALLER決定】

各会場にて行われた一次投票で「SOMECITY TOKYO」と「SOMECITY OSAKA」の登録約60名の中から選ばれた20名のボーラーズは以下の通り！

■SOMECITY TOKYO

1位  CHIHIRO

2位  K-TA

3位  仮エース

4位  TAKU

5位  SHIGEO

6位  TANA

7位  SOGEN

8位  HUMMER

9位  NOBUCHIKA

10位 ヨースケ

11位 ダークロ

12位 WORM

13位 M21

14位 Y2

15位 モハメドアリカタ

16位 JUN

17位 KOJI

18位 MONEY

19位 BOND

20位 シュレック

■SOMECITY OSAKA

1位  HAZE

2位  FUJI

3位  MARU

4位  和真X

5位  katusamaiz

6位  KAN

7位  MASARA

8位  番長

9位  ミッチー

10位 WAKA

11位 JAW

12位 RED

13位 デブ垣

14位 39

15位 NOBU

16位 ISE

17位 ヨージ

18位 DAI

19位 ベビーダンカー

20位 SPEEDSTAR

【TEAM JAPAN 代表選考投票がWEBにて開始】

一次投票で選ばれた20名のボーラーズから、さらに東京代表10名、大阪代表8名を決めるWEB投票が開始！

この中から投票でさらに勝ち抜き、S2Eコートに立つことができるのは果たして誰なのか？

しかもtwitterと連動して行われる投票に参加すると、受付期間中（5/12～6/30）毎日抽選で1名様に、来日する「Ball Up」ボーラーのサイン入りグッズが当たる特典付き！

TEAM JAPANの代表選手を決めるのはキミだ！

TEAM JAPAN投票ページ

http://www.street2elite.jp/teamjapan/

【STREET2ELITE Ⅱ×DRAGON JAM チケット特別先行予約受付中】

「週刊ビッグコミックスピリッツ」での連載がスタートしたバスケ漫画「DRAGON JAM」

と、S2Eのコラボレーションが決定！

「DRAGON JAM」の作品内でSOMECITYのメンバーが実名で登場するなど関わりが深かった両者の夢のコラボ。

これから様々なスペシャルコンテンツの展開を予定しているので、ぜひ随時チェックして欲しい！

「週刊ビッグコミックスピリッツ」での連載スタートを記念して、現在は期間限定チケット先行予約をスタート！

受付は下記にある特設ページから！

STREET2ELITE Ⅱ×DRAGON JAM コラボ特設ページ

http://www.street2elite.jp/special/

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[SOMECITY] http://www.somecity.tv/m/

[お問い合わせ] info@somecity.tv.

ウエスタン・カンフェレンス・セミファイナルス

◆オクラホマシティー・サンダーvsメンフィス・グリズリーズ ゲーム⑤ ＠オクラホマシティー

こちらは第2Q中盤から徐々にサンダーが引き離しに掛かり、サンダーが大勝しました。

サンダーはケヴィン・デュラントとウエストブルックがそれほど得点しなかったものの、ベンチメンバーが頑張った。

グリズリーズはガソールとランドルフの4番5番ポジションが強みだったものの、インサイドを押さえられ、さらにサンダーには得意の外のシュートを決められてしまった。

99-72でサンダーが勝ち3勝2敗として王手を掛けたが、ブルズ同様、次のゲーム⑥はアウェーとなるので油断は出来ない。

 

イースタン・カンフェレンス・セミファイナルス

◆＃２マイアミ・ヒートvs＃３ボストン・セルティックス

New ビッグ3がOlｄビッグ3に勝ちました。

ヒートは追いつき引き離した第4Q26点取りましたが、その内23点をBig3で取ってます。

セルティックスはレイジョン・ロンドが左肘の痛みを再発させ、ジャーメイン・オニールも持病の腰を痛め終盤はベンチで寝てました。

ヒート97-87セルティックス

ヒートが4勝1敗でカンフェレンス・ファイナルへ進出しました。

強いときのヒートですね。

昨日から1部校が登場した第６０回関東大学バスケットボール選手権大会は5月4日（水）から始まり15日（日）まで代々木第2体育館で行はれます。

 

そんな中、早くも波乱が起きました。昨年準優勝の慶応義塾大が1部復帰を果たしたばかりの大東文化大に破れてしまい、日大も危うく神奈川大に負けるところでした。

日体大は1年生が良いようで、東海大相手に健闘してます。

 

組み合わせ（http://www.kcbbf.jp/tournament/tournament.php?y=2011&ac=2&m=1）

左上ブロックはディフェンディング・チャンピオン青山学院大が第1シード。このブロックには法政大、専修大、関東学院大が居ますが、今の学生界で青学を倒せるチームは居ないでしょう。

 

左下ブロックは第4シードの日本大が居ますが、昨日神奈川大に辛勝してるようじゃ危ない（笑）ココは東海大が出てくるでしょう。

 

右上ブロックは第3シードの筑波大がいますが、明治大、早稲田大も居て簡単には勝てそうにありません。

 

右下ブロックは第2シードの慶應大が居ましたが、既に敗退していて、ギークが京王電鉄杯で書いてくれたように今回は「拓殖大」が面白そうです。

その拓大は今日は中央大に勝ち、明日は16時20分から大東文化と対戦します。

その後は筑波大vs（明治大vs東京農業大の勝者）の勝者と対戦です。

 

◆11日の結果

青山学院大学94―56 法政大学

大東文化大学78－72慶應義塾大学

筑波大学105－70白鴎大学

明治大学 75-52東京成徳大学

早稲田大学92－63 東京農業大学

東海大学69－59 日本体育大学

拓殖大学145－78国際武道大学

日本大学 73－72 神奈川大学

中央大学60－59山梨学院大学

国士舘大学84－56國學院大學

専修大学101－75立教大学

関東学院大学92－86駒澤大学

 

◆12日（木）の結果

拓殖大学93－72 中央大学

専修大学77－65関東学院大学

東海大学82-61国士舘大学

早稲田大学65-50明治大学

【イースタン・カンフェレンス・セミファイナルス】

◆＃１シカゴ・ブルズvs＃４アトランタ・ホークス ゲーム⑤ ＠シカゴ

ホークスもブルズもパスが良く廻るしディフェンスも強い良いチームだよね。PGのハインリックが怪我で欠場してピンチかと思ったら、替わりに出てきたジェフ・ティーグも能力高くてよい選手だね、ただボールを持ちすぎる傾向は有るけど。

それにもましてブルズはデリック・ローズが良いところでATBして決めるよねー。

但し、69-68の1点リードで入った第4Qのメンバーはローズ+ロー・デング以外はギブソン、アシク、ブリュワーと3人ともベンチメンバー、ノアもブーザーも居ません。

しかしディフェンスが良いから3分31秒間を1ゴールしか許さず、自分達はローズのペネトレイトを含み殆どをランニング・プレーで得点して78-70と8点差にして大勢を決めました。

↑の動画にも映ってますが、4Q10分15秒、デングが走りこんでローズからパスを貰ってのレイアップシュートは私が好きなプレーですね。

ホークスもスミスが4Q6分、2本目がゴールテンディングになったものの、2本連続でブロックショットに跳んだのは気迫あるナイスプレーでしたね。

ブルズ95-83ホークス でブルズが3勝2敗としてカンフェレンス・ファイナル進出に王手を掛けました。

とは言へ、次のゲーム⑥はホークスのホームなので簡単には行かないと思いますけどね。

日本時間の金曜日に行はれます。

 

【ウエスタン・カンフェレンス・セミファイナルス】

◆サンダーvsグリズリーズ ゲーム⑤ ＠オクラホマシティー

現在3Q6分、55-41でサンダーがリードしてます。