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NBAPlayoff11ブラケット4.26

◆#1シードのサンアントニオ・スパーズに対し、ギリギリでプレーオフ出場の#8メンフィス・グリズリーズが104-86と逆転勝ちして、3勝1敗として王手を掛けました。次のゲーム⑤はサンアントニオで木曜日に行はれます。

50-48でリードされ前半を終了したグリズリーズはハーフタイムでコーチのホリンズが選手に猛烈な発破をかけると、選手はディフェンスを強くして頑張るグリズリーズ本来の姿に戻り、第3Q立ち上がりから14-0のランで62-50と一気に逆転して引き離しました。

それにしても#8シードが#1シードを下したら、7ゲーム制になって二度目とか。

ちなみに、プレーオフで、第4Qでの大逆転劇は、02年セルティックスが74-53からネッツを逆転して94-90で勝ってます。

◆マーベリックスvsブレイザーズ ゲーム⑤

マーベリックスのホーム、ダラスで行はれたゲーム⑤は93-82でマーベリックスが勝って3勝2敗として王手を掛けました。

しかし次のゲーム⑥はブレイザーズが2勝しているポートランドで行はれます

 

◆サンダーvsナゲッツ

サンダーが3勝0敗で迎えたゲーム④、残り2分44秒で97-87とリードされていたサンダーは猛烈に追い上げ、残り4秒でデュラントがこのゲーム31得点目となる3Pを決め103-101と2点差まで追い上げたが、ウエストブルックのブザービート3Pもリングにかすらず104-101で崖っぷちのナゲッツが一矢を報いた

次のゲーム⑤はオクラホマシティーで木曜日に。

bjリーグ 2010-2011レギュラーシーズン全日程が終了し、個人賞が決まりましたのでお知らせします。

レギュラーシーズン最優秀選手(レギュラーシーズンMVP)、ベスト5、最優秀コーチ、Most Improved Player(MIP)、最優秀6th Manなどその他アワードは4月26日(火)に発表予定です。

プレイオフ最優秀選手(プレイオフMVP)は、プレイオフでの結果を基に5月22日(日)のプレイオフファイナル終了後に発表致します。

◆最多得点 マイケル・パーカー(#3・福岡) ※3年連続3回目
1試合平均27.3点(総得点1365点・50試合出場)
「3年連続の得点王の獲得を嬉しく思います。今シーズンはこのタイトルを獲得するには苦労しました。ライジング福岡のジャージでタイトルを獲得できたことを誇りに思います。ブースターの皆さん、サポート本当にありがとうございます。初の福岡開催のプレイオフにも是非、お越しください!!」

◆最多アシスト ケニー・サターフィールド(#1・大阪) ※初受賞
1試合平均6.5本(総アシスト291本・45試合出場)
※コメントは手配でき次第掲載します。

◆最多リバウンド ゲイリー・ハミルトン(#2・滋賀) ※2年連続2回目
1試合平均15.2本(総リバウンド758本・50試合出場)
「この賞が取れたのは、役割を与えてくれたチームと応援してくれたブースターの皆さんおかげです。今シーズンもタイトルをとる事は目標でしたので大変嬉しく思います。この賞をみなさんとシェアできましたので、次は優勝のタイトルをシェアしましょう」

◆最多ブロックショット ジェラル・デービス(#4・島根) ※初受賞
1試合平均3.2本(総ブロックショット162本・50試合出場)
「最多ブロックショットの賞をいただいて、bjリーグの関係者、チーム、ブースターの皆さまに感謝いたします。このような賞をとれて日本に来れたことを大変嬉しく思います。プレイオフも全力でがんばります」

◆最多スティール マイケル・パーカー(#3・福岡) ※4年連続4回目
1試合平均2.3本(総スティール117本・50試合出場)
「このタイトルを4年連続で獲得できたことに大きな達成感を感じます。今シーズンは今ままで最も大変なシーズンでした。他の選手達も私の直ぐ近くまで迫ってきています。益々、努力し次のシーズンでも獲得できるように努めます」

◆最高3ポイントシュート成功率 竹野明倫(#8・福岡) ※2年ぶり2回目
成功率46.0%(成功数75本/試投数163本50試合出場)
「3シーズン中、2回目の3ポイントランキング1位となってとても嬉しいです。これもチームのみんながボールをシェアしてくれた事と、ブースターの皆さんの熱い声援があったからだと思います。これに満足せず、さらに練習していきたいと思います」

◆最高フリースロー成功率 マクムード・アブドゥルラウーフ(#7・京都) ※初受賞
成功率89.0% (成功数81本/試投数91本42試合出場)
「リーグの中には他にもたくさんすばらしいシューターがいるので、誰でも1位になれるチャンスがあったと思うが、その中で自分が1位になれたのは嬉しいですし、非常に光栄に思います」

【TOKYO 1st 第3戦のプレビュー】
■日時 4月27日(水)OPEN 19:00 START 19:30 CLOSE 22:00
■場所 クラブチッタ
■タイムテーブル
GAME1 TOKYO BEAST vs UNDERDOG 19:30~
GAME2 勉族 vs TEAM-S 20:10~
GAME3 F'SQUAD vs UNDERDOG 21:00~
GAME4 勉族 vs 平塚Connections 21:45~
プレビュー詳細はこちらから↓
モバイル
http://www.somecity.tv/m/tokyo/schedule/preview.php?setu_id=04&season_id=07
スマートフォン/PC
http://www.somecity.tv/tokyo/schedule/preview.php?setu_id=04&season_id=07
 
【TOKYO 1st 第3戦のゲストDJに"DJ IKU"】
4月27日(水)SOMECITY 2011-2012 TOKYO 1st 第3戦のゲストDJとして2010年 Red Bull THRE3STYLE DJ BATTLE JAPAN FINALで日本一に輝いた"DJ IKU"が登場!
DJ IKUは当日のGAME3にてPLAYします!
詳細はこちらから↓
モバイル
http://www.somecity.tv/m/new/n_news.php?code=604
スマートフォン/PC
http://www.somecity.tv/new/news.php?code=604
【学割&遅割キャンペーン】
学生の皆さんにお得な「学割キャンペーン」と、仕事や用事の都合等で開演時間に間に合わなかった方々にお得な「遅割キャンペーン」が期間限定でスタートします!
☆学割キャンペーン内容
中高生は500円、専門・大学生は1000円(スタンディング)
☆遅割キャンペーン内容
21:00以降(第4戦以降は20:30~)に来場された方は1000円(スタンディング)
詳細はこちらから↓
http://www.somecity.tv/m/new/n_news.php?code=603
スマートフォン/PC
http://www.somecity.tv/new/news.php?code=603
 
【OSAKA 1st 第3戦の結果】
■結果
○SCDL 零 36-23TABASCO 
○GAME1 HIGH WEST BALLERS 4735-STAND PLAY 
○GAME2 WELCOME 43-35大阪籠球会 
○GAME3  SAFARI 52-45 STAND PLAY 
○GAME4  PIECES 58-33 HIGHWEST BALLERS 
■■■■■■■■■■■■
 
[SOMECITY] http://www.somecity.tv/m/

NBAPlayoff11ブラケット4.26

プレーオフ・イースタン・カンフェレンス

◆セルティックスvsニックス ゲーム4 @NY

セルティックス3勝0敗で迎えたゲーム④、3位セルティックスは6位ニックスに101-89で勝ち、4勝0敗でスイープ(全勝で勝ち抜け)しました。

セルティックスはガードのロンドが21得点12アシスト。このシリーズがゲーム②から好調、これがセルティックスの勝因?

一方ニックスはスタウドマイアの腰の状態は行く無い様で、カーメロが32得点と頑張ったけど、前半17点負けを4点差まで追い上げたのに、それが精一杯!

ニックスはビラップスの怪我欠場が一番の敗因でしょう。

結果は残せなかったけど、頑張ったと思う。

 

◆ホークスvsマジック ゲーム④ @アトランタ

マジックはどうなってるの?

88-85でまた敗れてホークスが3勝1敗と王手を掛けました!!

 

 

◆ヒートvsシクサーズ ゲーム④

シクサーズ一矢を報いた!!!

シクサーズは残り8秒82-81と1点差負けのときロウ・ウィリアムスがボッシュの前から3ボール(3Pシュート)を決め84-82と逆転して、86-82で逃げ切り、どうやら一矢を報いました。

 

◆レイカーズvsホーネッツ ゲーム④ @ニューオーリンズ

現在途中ですが、ネッツがリード。でもレイカーズが追い上げ、3Q57-56と1点差まで来てる。

93-88でホーネッツが勝ち2勝2敗としました。

バスケットで日本を元気に!

と題された Tryout Japan 2011 Road to NBAが今週末大阪で開催されます。

これは私の友人であり、日本バスケットを世界基準にすることを目標にする西田さんとJBAそして私が主宰するNPO法人リーチ・ユア・ドリーム・オブ・フープが手を組んで行うトライアウトです。

これにはベイアリア・マネジメント・グループのジョンフィリップ氏が関係してきます。

フィリップ氏はプーマ、ナイキ、アディダス等のメジャーシューズ・ブランドの仕事やNBAのプロモーションを担当、また地元テレビ、ラジオのコメンテーターを務めてきた人物で、現シャーロット・ボブキャッツのポール・サイラス・コーチと従弟関係に当たります。

フィリップス氏は09年にadidasのU-17チームを率いて来日し、そこで日本人の勤勉さを知り、高い評価をしています。

「日本人をNBAへ」と言ふ共通の考えを持つフィリップス氏、アキヤマ氏と西田氏が話し合い、サイラス氏を通じてボブキャッツへの入団への道を開くことになりました。

そして従弟のサイラス氏がコーチするボブキャッツは勿論、アトランタ・ホークスミルウォーキー・バックス等もルーキー・キャンプへ招待(合格者のみ)する意思を示してきました。

そのトライアウトを行うことがやっと決まりました。

4月30日、5月1日(日) @大阪商業大

 

 

4月30日13:00~19:00(12:00会場 12:30受付) / 5月1日9:30~12:00終了

場所:大阪商業大学 総合体育館

申し込み方法 :規定の申し込み用紙に、英字で必要事項を記入の上、メールにて送っていただきます。

参加費 : 5,000円

参加条件

@22歳以上(現役の学生は除きます)

@選ばれたらルーキーキャンプに参加できる事(自費参加)

@エージェントをアキヤマ氏に委ねられる事

(現在エージェントが既にいらっしゃる方でも条件面の調整次第では参加可能です)

@Emerald City Basketball Academy(シアトル)でのトレーニングに参加できる事

(NBAルーキーキャンプ参加決定後、必要なスキルを学びます6月開催予定 トレーニング費無料)

選定基準

ハードワーカーでハートの強い日本人である事を条件に、スカウト担当のジョンフィリップス氏が選定します。

詳細はJBAホームページで、ココをクリックして下さい。

 

お申し込み・問い合わせ先(管理担当 有限会社広瀬)

〒799-2652 愛媛県松山市福角町348-40 TEL&FAX089-978-3674 携帯番号080-4034-8532(広瀬幹)

(有)広瀬 担当 広瀬幹 tryout2011@jbadreams.com (お問い合わせはすべてメールにてお願いします)

今日bj横浜ビー・コルセアーズ・チームのチアパフォーマー第二次オーディションが横浜の平沼記念レストハウスで行はれました。

11ビーコルチアオーディション入り口

会場入り口の案内板の隣で廣田代表。

オーディションは今日と明日の2日に分かれて行はれます。

今日は19人+2団体が参加しました。

11ビーコルチアオーディション前1

会場へやって来る参加者を植村ディレクター(右)が出迎えます。

11ビーコルチアオーディション振り付け

UPの後、振り入れと言って、新しい振り付けを鏡の前で教えます。

その時間はたったの30分。それで覚えるんだから、大変!!

案の定、覚え切れない人も居ましたが、しっかりとほぼこなせた人もいます。

ココで休憩とお化粧直しタイム。

いよいよ審査が始まりです。

先ずはバストアップの写真撮りから、カメラマンは佐々木君です。

その後いよいよパフォーマンスを披露することになりますが、審査員や他の参加者のの前で踊ります。

11ビーコルチアオーディション審査

この場面はコールバックと言ひ、1周り演技した後、再度演技を見たい人を呼び戻し演技させます。後ろが参加者です。

全員が踊った後、審査結果発表まで控え室へ戻りますが、皆さん緊張して居た、と係員が言ってました。

とりあへずは全員パフォーマンスは合格と言ふことで、ブースター審査用に15秒ほどのアピールを動画に撮ります。

その後5人ずつで審査員からインタビューを受けます、まあ面接ですね。

11ビーコルチアオーディション審査員

真面目顔の審査員達、左から植村、廣田、小川、草山の4氏。

終わったのが6時ちょっと前かな?

12時集合で場内設定やヴィデオカメラのセッティングやら、顔写真の撮影までと色々あって草臥れました。

一行は駅前の高田屋で再審査へ。お酒も飲まずに審査しましたけど、難しかったなーーー。

反省会は当然ありましたよ(笑)

ブルズvsペーサーズ 3勝0敗で迎えたゲーム④はペーサーズにとって土壇場。負けたらスイープでプレーオフ敗退となります。

流石に意地を見せて4Q残り6分で80-64とブルズに大差をつけました。

もっともブルズはローズが第1Qで左足首を捻挫してベンチに下がっていたこともあり、このシリーズ最少の15得点に終わったことが最大の理由でしょうが。

 

しかしブルズは強いディフェンスで抑えると共にリングにアタックして残り15秒、85-84と1点差まで追い上げました。

なおもファールゲームで時間を止めますが、ペーサーズはグレンジャーがFTを4本全て決めて89-84で逃げ切り、やっと1勝をあげました。

次のゲーム⑤はシカゴのユナイテッド・センターで水曜日に行はれます。

 

◆スパーズvsグリズリーズ

前半終了間際グリズリーズが52-40で勝ってます。

FGの確率が54%だって、高すぎ。

スパーズはジノビリが8得点

結果91-88でグリズリーズが勝って2勝1敗と勝ち越してます。

 

◆ブレイザーズvsマーベリックス

いやーーーーー第3Qの終盤に23点負けてたブレイザーズがブランドン・ロイの活躍で84-82と逆転勝ち.

最後の10分8秒間で1人で18得点だって!!!!!

 

ブレイザーズは対戦成績を2勝2敗としました。次のゲーム⑤はマーベリックスのホームコートで行はれます。

今日は朝から雨でしたが、時折物凄く強くなりましたね。

午前中にブレイカーズの練習に顔を出しに車に乗ったら途端に雨脚が強くなったけど、鎌倉あたりになると弱くなり、練習が終わる直前でまた大降りに。

少し雨脚が弱まったのを見計らって車に乗ったものの、海岸線を走っていたら、またも土砂降り。ワイパーが大活躍です。

午後から地元中学の大会を見に行こうかと思ってましたが、雨が強いのと、マッタリしたこともあって、出ずじまいでした(汗)

さてさて、今日もNBAプレーオフはやってます。

 

◇マジックvsホークス

マジックは3Pシューターのターコルーとネルソンに当りが来ない。

一方ホークスはクロフォード23得点、ジョンソン21得点、スミス15得点とバランス取れた攻撃。

ホークスは残り5.7秒85-84と1点リードの場面で、クロフォードがトップから3Pを決め88-84としたのが大きかった。ホークスが2勝1敗とアドバンテージを取りました。次のゲーム④は@アトランタです。

 

◇セルティックスvsニックス

相変わらずゲームに出れないビラップスの穴はニックスに大きい。

セルティックスはピアース38得点、アレン32得点とフォワードが活躍、そこにロンドが15得点20アシスト11リバウンドのトリプルダブル。113-96の楽勝で3勝0敗としました。

ちなみにNBAではプレーオフで0勝3敗から勝ちあがったチームは有りません。

 

◇レイカーズvsホーネッツ

コービーが30得点で100-86と楽勝!

これでレイカーズが2勝1敗と勝ち越した。

昨日のブレイザーズvsマーベリックス戦、立ち上がりのブレイザーズ・マシューズの3Pは凄かったね。殆ど入れていて、前半で22得点だって!!

まあブレイザーズ全体のディフェンスもゲーム②からアジャストしてキッドへのマークを強くしたりして、気合が入っていたね。

オルドリッジもゴール下はよかった。

でもCTOを取った後はマーベリックスがアジャストして徐々に差を詰めて来たのは、さすがカーライル・コーチ。

ブレイザーズとすれば心配なのは、ロイの怪我の状態だよね。昨日は23分出場で16得点。

ブレイザーズはベテラン・テリーのシュートは良かったね、爆発力があるよね。ベンチ・スタートなのにノヴィツキーより多い29得点でゲームハイだって。

もっとも、プレーオフではテリーの得点が20点以上のゲームは現在4連敗中なんだって!!

 

次のゲーム④も@ポートランドだから連勝の可能性もある、何しろブレイザーズのホームコート・ローズガーデンはNBAでも声援の多さで有名なアリーナですから。

ゲーム③は順位の低いチームのホームゲーム。上位チームが2勝したとしても安心できないゲームとなります。

逆に言へば、2勝0敗の上位チームがゲーム③に勝てば、ほぼ決まり、となってしまいます。

 

今日はウエスタンが#3マーベリックスvs#6ブレイザーズのゲーム③、マーベリックスが2勝0敗でブレイザーズのホーム、ローズガーデンへ乗り込んできましたが、返り討ちにあって2勝1敗となりました。

ゲーム④は日曜日に同じくローズガーデンで。

 

一方イースタンではブルズ、ヒート共に苦戦しながらも3勝目を上げ王手を掛けました。

スイープ(無敗で勝ち抜ける)の可能性も高くなりました。

ブルズのハイライトビデオを見てたら、ローズのことを「ディーローズ」って言ってたね。

そのローズだけど、この日はマークがきつくてきつくて。ペーサーズは190cmのローズに203cmのポール・ジョージをつけたり、隙有らばWチームに行くし、集中してローズ押さえに行ってました。

そのためローズはFGが3/17と超スランプ。

だけど、スーパースターはここぞと言ふときに決める!!

残り33秒84-84と同点でブルズ・ボール。

そこからローズがやりだした。ノアとトップでピックアンドロールを仕掛けるけど、くずれてしまったが、左手でドリブルしてダンテ・ジョーンズを抜き去り、グレンジャーのヘルプも交わして左手でシュート!!

これが決まって86-84として逃げ切りました!

 

◆シカゴ・ブルズ88-84インディアナ・ペーサーズ

◆マイアミ・ヒート100-94フィラデルフィア・76ERS

◆ポートランド・トレイルブレイザーズ97-92ダラス・マーベリックス

 

◇明日のゲーム

・セルティックス(2勝)vsニックス(0勝)ゲーム③ @NY

・マジック(1勝) vs ホークス ゲーム③ @アトランタ

・レイカーズ(1勝) vs ホーネッツ ゲーム③ @ニューオーリンズ

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