» 2010 » 9月 » 21のブログ記事

ｂｊヨコハマのステッカーが出来上がってきました。

ピンと同じデザインでサイズは左右12ｃｍ　縦10.5ｃｍです。

ブルーが鮮やかですね！！

さーてと、どこに貼ろうかなーーー。
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Ｍixiやってる方、是非「ｂｊヨコハマ」と言ふコミュニティーに加入してください（笑）

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やって無い人はどうするって？？？

今すぐＭixiに入ってください（笑）

本末転倒だーーー（爆笑）

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チームとカーメロ・アンソニーはトレードすることに同意したとか？！？

プレー的にはカーメロが居ないと大変だけど、球団運営からすると来シーズンＦＡ（フリーエージェン）になるので扱いが難しい。

多くのチームとスターがそうであるように、契約切れ直前シーズンにトレードされることが多いんです。

選手にすればサラリーが多ければ多いほど良いと思っているから、次の契約更新ではより高いサラリーを得ようとエージェントを使って画策しますが、球団にとってみると、一人に与えすぎると他の選手へ回らなくなります。

ましてやＮＢＡはサラリー・キャップと言ふシステムがあって、選手の総額を決められてます（日本でもｂｊがこのシステムを取り上げてます）。

こうしないとお金持ちのチームはよい選手をかき集め強くなり、貧乏チームは弱くなってゲームがつまらなくなるからです。

つまらなければ観客も来ないしスポンサーやＴＶ中継も少なくなります。

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ＦＡになると、自チームと再契約の可能性もありますが、他チームからの誘いも多くなります。

実力が未知数の新人より実績があって使い勝手が判っているベテランのほうが計算も出来るし人気も高いですから、少しくらい高くても獲得したい、と思うわけです、特に成績の悪いチームは。

ＦＡで他チームとサインすると、元のチームには一銭も入ってきません。

でもトレードならそれに見合う選手や金銭が入ってくるわけで,それならいっそ1シーズン早く出しちゃおう、ってなるんです。

だからＦＡ1シーズン前のスターのトレードが多いんですね。

ご他聞にもれずカーメロも今シーズン後にＦＡとなります。

今シーズン彼は9.5千万ドル（＄1－85円換算、以下同じ）で日本円では８億円強貰ってます。

ナゲッツは他にもケニヨン・マーチン9.0千万ドル（７億６千万円）チャウンシー・ビラップスとニーネイ6.0千万ドル（5億1千万円）と高額所得者が多く、今シーズンのサラリー総額が83千万ドルとなって、キャップ58千万ドル（49億３千万円）をとっくにオーバーしています。

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そうなると行く先が色々と取り沙汰されますが、今のところニュージャージー・ネッツが有力と言はれてますね。

第一にサラリーキャップの空きがたっぷりありますから（笑）

ポジション的にバッティングするような大物選手が居るわけじゃないですからね。

そしてスーパースターとしては地方都市よりも大都会を好む傾向にあるからです。

と言ふのもビジネス的に言ふのも、チームからのサラリー以外の収入は大都会のほうが桁外れらしいです。

それでＬＡやＮＹ、ＮＪが好まれる、と言はれてます。
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