» 2010 » 6月 » 3のブログ記事

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今日はｂｊの合同トライアウトがいつもの東京スポーツ文化館「BumB」で行はれました。

私も行く予定でしたが、デスクワークが溜まっていて（汗）

その代わりシラさんが見てきてくれたので、リポートを送ってもらいました。

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今年は、チーム推薦(プロテクトされない選手)が多く、わりと安定したゲームが続いています。

日本人の特徴なのでしょうか、ボールを全員でシェアするような場面が多く見られ、チームメイト(実はライバルなんですが…)と協力しようとしたり、チームプレイの質を上げようとしていたり、協調性の高さが感じられます。

良いのか、悪いのか…。

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なので、みんな似たようなプレイになってて、自分の特徴を表現できていない気がしますね。

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これから各チームと契約していた選手＋ピックアップされた選手でゲームです。

今回、チーム関係者のみならず、見学者、メディアの方が多く観に来ています！

すぐ後ろで、天日（大阪エベッサ・コーチ）さんとピアース（滋賀レイクスターズ・コーチ）さんが英語で会話してます！

所々しか分からず、残念。

英語ができたらなぁ。。。

参加者は、名簿が手に入ってないのですが、判る範囲で紹介します。

山本エドワード

鈴木(元・専修ガード)

信平　優希（元法政大）

椎名(元ブレックス)

比留木謙二（元アパッチ）

ダレン牧

加藤吉宗(日大、元レラカムイ北海道)

あとは、ｂｊのチームと契約していた選手たち多数。汗

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と言ふことです。

ゲームではポンポン撃っているのに、トライアウトになると相変わらずパスばかり。

パスの上手い選手よりシュートの上手い選手の方がチームからは喜ばれるのになー。

信平はＪＢＬでも使える能力の持ち主だから、期待してますが、

例年このトライアウトは地方から来る取材のＴＶカメラが多いんです。東京では感じませんが、地方でテレビや新聞社の熱の入れ方は凄いですよ。アパッチのゲームでも必ず相手のＴＶや新聞社が取材に来てますからね。

＊???? ｂｊ合同トライアウトとは？（ｂｊオフィシャルサイトより）

ｂｊリーグでは、来シーズンへ向けた新人選手獲得を目的として、6月3日（木）BumB東京スポーツ文化館にて合同トライアウト最終選考を実施いたします。最終選考には、二次選考および追加選考の通過者と、ｂｊリーグと所属チームによって推薦された選手33名が（5月26日現在）参加し選考が行われます。また、既存選手も希望により参加が可能です。選考では各チームのヘッドコーチ（またはチーム編成担当者）が、ドラフト会議に向けて選手の評価を行います。