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イースタン・カンフェレンス・ファイナル

セルティックスvsマジック戦

94-71でセルティックスが圧勝!!

ロンドが良かった。

セルティックスはダブルフィギュアーが6人、最高得点デービスの17得点。

セルティックス強い!!

これからbjファイナルへ行きます。

イースタン・カンフェレンス・ファイナル

浜松・東三河フェニックスvs新潟アルビレックス

スタメン

浜松:#2グリーン、#7太田(和)、#11岡田、#12ラーカイ、#34アーノルド

新潟:#0竹野、#31チットウッド、#32池田、#43ビュートラック、#45レベット

互いに当たりの強いディフェンス、特に新潟はインサイドのラーカイを警戒して、積極的にWチームへ。其れもあってフェニックスはアルビレックスのゾーンを攻められない。

其れもその筈、新潟の広瀬コーチはスカウティングで浜松の外のP/Rとインサイドのラーカイの2つのポイントをを警戒した。外のP/Rに対しては全てWチームでトラップを仕掛け、インサイドはゾーンで守ることを徹底したからだ。

これにフェニックスの外人たちがマンマとはまってしまった。ボールを持ちすぎ自分勝手プレーで、攻め手が見つからない。

救いは日本人のベテラン大口選手。アルビレックスが外は外人しかマークしてないから彼がワイドオープンになる。

それに応えて大口選手は3Pを面白いように決める。

そのお陰で第1Q」はフェニックスが24-20とリードして終了。

ところが第2Qに入ってフェニックスの外人はチキンばかり、誰もATB(Attack The Basket)せず、外から撃つばかり。入らないのにシュートを繰り返す。

特に#33のナイトはただ外から撃つばかり、「お前本当にUCLA出身かよ!」と聞きたいくらい考えてない!

結局42-36で前半終了。

アルビレックスのディフェンスが目立った前半だった。

ハーフタイムでは浜松のロッカールームで中村コーチがホワイトを怒鳴りつけたらしい。それが彼のプライドを傷つけ発奮して後半の逆転に繋がったと中村コーチは言ってました。

第3Qもインサイドを攻める新潟に対し、ゾーンをただ外からシュートするだけの浜松。それでも大口がスティールして速攻や3Pで得点する。

プレッシャーを掛けたディフェンスで疲れの出た新潟はシュートが落ち始める。そのリバウンドはフェニックスが、特に#2グリーンが確保!

そしてついに1分に逆転して大口の3Pで62-58と離す。65-61フェニックスがリードして最終Qへ。

浜松はインサイドが強いラーカイを左ローポストに、そして今日3Pが絶好調の大口を逆サイドの45度に置き、ラーカイがディフェンスを2人引き付けて大口へパス。

これはディフェンスを頑張る新潟でも守れない、まして脚が動かない新潟には効果的な攻撃。

そして大口が3Pを決めた6分24秒、77-64とされた新潟はCTOを取らざるを得なかったが、もう打つ手は残ってなかった。

勝負が決まってから、フェニックスのナイトが積極的にATBするようになったが、遅すぎ[笑]

102-75で浜松が勝って初のファイナル進出を決めた。

このゲームでフェニックス大口選手は10本の3Pを決め35得点した。

なお1ゲーム10本の3Pを決めたのはbjリーグ新記録!

ただ明日は大口のシュートは入らないと思うので、今日おサボりしていた連中が頑張る番だろう。

bjリーグ・カンフェレンス・ファイナル

大阪エベッサvs琉球ゴールデンキングス

スタメン

大阪:#1仲西、#20マーリー、#32ブラックウェル、#33高田、#44ワシントン

琉球:#5マクヘンリー、#8与那嶺、#13菅原、#50ニュートン

エベッサのマッチアップゾーンに対しキングスは”M2M。

キングスはATBせず外から撃つばかりだけど、入らない。緊張かもしれない。

6分ニュートンのシュートが入りキングス初得点(笑)

これで緊張が解けたのか、キングスはATBするようになりシュートも入りだし、5分には菅原のFTで8-8と追いつき互角の展開となるが、エベッサはベンチ巣田0とのパルマーのシュートが決まり23-17で第1Q終了。

第2Qに入ってもキングスはエベッサのゾーンを攻められない。

ハイポストに立つことがあるが、そこにボールを入れない。必然的に外でボールを廻し、たまに外からのシュートが入るだけ。

エベッサもパルマーが積極的にシュート、それが入り43-33で前半終了。

昨年は

キングスがここから逆転したんだっけ???

>ここから追記<

第2Qの終盤にキングス・マクヘンリーに左側をドライブされ始めた。これは危険なサインとエベッサ天日ヘッドコーチは感じ、ハーフタイムでゾーンを2-3に代えて押さえるよう指示した、これがバッチリ決まり、ゴール下からコーナーへパスされていたのを止め、一度ウイングを経由してコーナーへパスさせるようにした。

ゴール下からキックアウトされるとエベッサのディフェンスは間に合わないが、ウイング経由ならディフェンスが間に合うからだ。

これでキングスのオフェンスはリズムが崩れ第3Q立ち上がりの得点が止まって7分52-35と引き離し勝負が決まった。

終盤キングスはFCP(オールコートプレス)に出るが問題なく、84-65でキングスが勝ちファイナル進出を決めた。

天日ヘッドコーチおよびエベッサはしっかりと相手チームをスカウティングしており、それに対応するゾーンディフェンスを敷いたことが勝因だろう。

インタビューしていても相手選手の特徴を知り抜いた上で作戦を立てていることが良く判る。

たとえば与那嶺と菅原はボールを貰ってすぐシュートするとどうのこうので、ドリブルしてシュートするとどうのこうの、だからチョメチョメさせる、って具合に。

インタビュー

◇エベッサ・天日コーチ

シーズン中からゾーンをやっていた、毎日練習していた。今日のディフェンスは殆どミスが無かった。

(怪我人が多かったので)シーズン中の成績は参考にならないが、8ゲームほどビデオを見て沖縄のゾーンの攻め方を見た。

◇キングス・桶谷コーチ

完敗です!

40分通じて自分たちのバスケットをさせて呉れなかった。

ゾーンに対しハイローで攻めようとしたが「ガードのコールが聞こえなくて」センターが上がって来なかった。

ハーフタイムで「ディフェンスからリズムを作ろう。走ってリズムを作ろう」と話した。

パルマーにやられた。チームで抑えられなかった。ヘルプサイドが遠くて相手に威圧感を与えられなかった。アグレッシブに仕掛けるべきだった。

STATS

大阪/ワシントン26得点8Reb、パルマー23得点8Reb、クロッツ15得点6Reb9Ast 

琉球/マクヘンリー17得点、菅原15得点12Reb、ニュートン12得点12Reb

チーム3P 大阪5/12 41% 琉球5/33 15%

?

本当は昨日リポートしなくてはいけなかったのに、ごめんなさいm(__)m

最終Qにスパートしたレイカーズが124-112で勝って2勝0敗としました。

それにしてもレイカーズは強い、レイカーズと言ふよりコービーが強いのかな!

コーチのフィル・ジャクソンもコービーもプレーオフをやり慣れてるよね。

サンズがゲーム①で40得点のコービーにWチームを仕掛けてくれば、なれたモンでパスをさばく。ゲーム②では13アシストだって。シーズン平均が5個だからいかに多いかわかると言ふもの。

ディフェンスも強いからね。

それだけじゃないけど、サンズはチャニング・フライが大ブレーキ。この2ゲームでFG13本撃って1本しか入ってない。シーズンはFG45%、平均11得点なのに、、、

それにしてもサンズはサイズが無いね、ガソール(213cm)にマッチアップしてるスタウドマイアは208cmなので5cm低い、ロペスじゃ付き切れないし得点力も無い。

理論上はレイカーズがスイープだけど、それで終わらないのがNBA。

ゲーム③はサンズのホーム、USエアゥエイズ・センターだし、フライが良くなるかもしれないし、コービーが突如不調になるかもしれないよ。

レイカーズに良い数字が有ります。プレーオフで初めの2ゲームともと勝ったときはそのシリーズはほぼモノにしてるそうです。41回あって40回勝ちぬけてます。

ゲーム③は月曜日@フィーニックス

◆レフが1ゲーム出場停止!

レフ(審判)が観客にボールを投げつけた、として1ゲームのサスペンション(出場停止処分)を食らいました。

セルティックスvsマジックのゲーム②のハーフタイムで、オフィシャルテーブルの前に居たジョー・デローザ審判にファンが近寄ってきて文句を言ったようで、それで切れてボールを投げつけたとか。

レフも大変だね[笑]


今日は味の素ナショナル・トレーニング・センターに来ました。男女ナショナル・チームの記者会見がありました。

男子はヘッドコーチが初年度と言ふこともあって、まず色々な選手を集めたい、と言ふことで代表候補選手に25人召集しました。ただし今回は田中健(アメリカ在住で参加が遅れる)、竹内譲(NBA挑戦)、金丸晃輔(怪我)、満原優樹(李ソウハク杯出場)の4人が今日から始まるキャンプに参加してません。

今回のチームはNBA挑戦には積極的な姿勢を示し、いつでも受け入れるシステムにしてます。

萩原強化部長はナショナル・チームのカテゴリーをFIBA(世界バスケットボール連盟)に合わせU-16・17、U―18・19、シニアの3カテゴリーに纏める、と発表。ウィスマン・コーチも時間を作って各カテゴリーのキャンプやミーティングに参加する意向を示しているとか。

ウィスマン・コーチは「前回の10位、これが現実、今日から変えて行く。選手を尊重し、プロフェッショナルの意識を植え付けたい。」と話してました。

また「今までで一番強いチームを作りたい。
今まで見てきた経験から、日本はどのようなスキルを持っているかは判っているつもりで、プレッシャーを掛けたディフェンスや、フルコート・アタックの速攻であったり、必要であればハーフコートのディフェンスをしたい。
またスピードやクイックネスを使ったりシュート力をチームつくりをしたい。」と付け加えました。

男子の記者会見の後は男女ともに日本代表チームの国際ゲームの発表が有りました。
男子は7月24日(土)愛知県、25日(日)東京都、27日(火)福島県で世界ランキング24位で世界選手権出場のレバノン代表チームを招待。
女子は8月28日(土)北海道、29日(日)宮城県、31日(火)山形県で世界ランキング15位のニュージーランド代表チームと対戦します。
女子は9月23日からチェコで行はれる女子世界選手権に出場の日本チームの壮行ゲームとなります。

そして女子ナショナル・チームにスペイン2部リーグで活躍していた石川幸子選手を代表候補に追加したことの発表と本人の記者会見がありました。

その後早速2階のコートで練習が始まりました。

★新コートです。

??内容はともかくとして気が付いたこと、アメリカで教育を受けた松島のヴォイスが大きい。

「ボール」「ヘルプ」「ライト」「スクリーン」「なんとか、かんとか」ETC

これがファンダメンタルなんだね。日本人には声を出している選手が居ないから寂しい。

★ウィスマン・コーチ

あんたかベイビーTシャツ第2弾の受注締め切りを5月24日正午まで延長します。

と言ふのもツインさんのとりまとめが22日になると言ふので、それだったら休み明けの月曜日昼までにしても大して変らないので、24日(月)正午締め切りにします。

「お気に入り」から「nba.com」をクリックすると日本語版が出てきちゃう。

アドレスをかっ込んでやっても日本語版になってしまいます。

だから動画が見れなくて(泣)

今朝 Adobeの何かをアップデートしてからみたい

だれかやり方知りませんか?

イースタン・カンフェレンス・ファイナル

セルティックスvsマジック ゲーム②

セルティックスが95-92で又も勝って2勝目をあげました。

アウェーで2勝0敗は、シリーズは取ったも同然です!!

>ここから追記<

NBA.COMで見たかったのは、最後の場面でした。m-arcさんのお陰で見ることが出来ました。

セルティックス・ピアースがFTを2本決めて95-92とリードを広げたあと、マジックはビンス・カーターがFTを貰います。

残り31.9秒、ところがカーターは2本とも落としちゃった。これって昔あったよね←これが判る人はかなり古くからのNBAファンです。

95年のファイナル、マジックvsヒューストン・ロケッツのゲーム①でのこと。

アキーム・オラジュワンやクライド・ドレクスラーが居たロケッツに対し、マジックはペニー・ハーダウェーや若いシャックが居て優勝を狙っていた時です。

若くて能力のあるニック・アンダーソンが土壇場でFTを4本とも落として、勝利をほぼ掌中にしていたマジックのリズムが崩れて負けてしまい、それ以降はリズムも運も無く、結局スイープされちゃったんです。

そのイメージをなんとなく、、、、

ただセルティックスもその後KGが残り11秒でFTラインの辺りからシュートを外しちゃった。

そしてリバウンドはマジックのJJリディックが獲った。

その時8秒。

直ぐにCTOをコールすると思ったら、コートの中頃までドリブルしちゃった。

周りではCTOのコールしろ、と言ってたらしいけど。

慌ててレフに請求したけど、時計が止まらなくて、あと3.5秒のところでやっとストップ。

95-92

マジックのホームなんだから、もっと気を利かせろ! って感じだよね。

ハーフラインからのスローインはセルティックスのディフェンスが強くてバックコートのジャミア・ネルソンへ。

ここから運ぶのは容易なことじゃないよね。

最後は2人にディフェンスされ確実なシュートが撃てなかった。

今日のBSが楽しみだ!!!

次のゲーム③は日曜日 

ボストンでです。一気に行っちゃえーー

?

一昨日日本バスケットボール協会が今年度のナショナルチーム(日本代表)候補選手を発表しました。

女子のヘッドコーチは引続き中川文一で、メンバーに中国から帰化した川村(シャンソン)と久手堅(トヨタ)が新しく加わった。ラムちゃんは当然入ってます。星沢さんがアドバイザリー・スタッフとなってます。神奈川の星から日本の星になった[笑]

男子は新しくトーマス・ウィスマン氏が選ばれました。メンバーはJBLファイナルで活躍したブレックス田中とアメリカから帰国した松井啓十郎(レラカムイ北海道)と中国から帰化した青島(パナソニック)の海外組と、今年青学からパナソニックへ入団した渡邊、唯一学生から満原(東海大)が選ばれてます。

残念ながら我らがソルジャー片岡君は選ばれませんでした。

ところが嬉しいお知らせが、あんたかファミリーの「東頭 俊典」クンが「アシスタント・コーチ/通訳」としてスタッフ入りしてるんです。

やったねーーー。

ギークがメールを呉れました、よっぽど嬉しかったようです。

東頭くんは「まだまだ下っ端ですから、少しでも役に立てるように頑張ります。すぐ大会ですし、今、自分に出来ることを精一杯頑張ります。」と言ってくれました。

アメリカで勉強してきた人が選ばれるのは嬉しいことです。次は福田君とマクムード(偽)くんかな?

そう言へば彼のBlogの Attacking the paint ~指導方法③~ の中で「これがサッカーで言う、「テクニックはあるがサッカーは下手な日本人」という現象を生み出している気がしてならないのです。」と書いてますが、「サッカー」をそのまま「バスケット」に置き換えられます。

私が書こうとしていたことを彼が書いてくれました。面白くタメになるので読んで下さい。指導者だけじゃなく、仕事や人間の生き方としても役に立ちます。

話が逸れてしまったけど(汗)、男女共に明日から「味の素ナショナル・トレーニングセンター」でキャンプに入ります。?

平成22年度 日本代表候補選手メンバー

>>女 子<<

■???? スタッフ

コーチ?????????????????? 中川 文一 (財団法人日本バスケットボール協会)

アシスタントコーチ古海 五月 (財団法人日本バスケットボール協会)

アドバイザリーコーチ 星澤 純一 (神奈川県立金沢総合高校)

アドバイザリーコーチ 梅嵜 英毅 (山梨学院大学)

トレーナー清水 結 (財団法人日本バスケットボール協会)

マネージャー成井 千夏 (JOMO )

マネージャー河上 直子 (バスケットボールプロショップトリプルダブル)

技術スタッフ T 恩塚 亨 (財団法人日本バスケットボール協会)

■選手

石川 幸子  SF 178 68 (31) ((財)日本バスケットボール協会) 甲子園学院高校 ▼▽

三谷 藍   PF 182 68 (31) (富士通) 専修大学 ▲△▼▽

★川村 李沙 PF 185 73 (28)  (シャンソン化粧品) 日本女子体育大学 

名木 洋子 SF 175 67 (28)1982/5/9 (富士通) 桜花学園大学 △

大神 雄子 ?PG 170 63 (27) (JOMO)桜花学園高校 ▲△▼▽

櫻田 佳恵 SG 170 63 (25) (トヨタ自動車)筑波大学 ▲△

★久手堅 笑美? PG 165 63(25)(トヨタ自動車)拓殖大学

内海 亮子 SG 175 68 (24)(JOMO)桜花学園高校 ▲△▼▽

鈴木 あゆみ SF 180 69 (24)(富士通)筑波大学 △

諏訪 裕美 C 183 84 (24) (JOMO)桜花学園高校 ▲△▼▽

藤吉 佐緒里 SG 178 67 (23)(シャンソン化粧品i)中村学園女子高校 ▲△

吉田 亜沙美 PG 165 64 (22) (JOMO) 東京成徳大学高校 ▲△▼▽

高橋 礼華 SF 177 65 (22) (日本航空) 福島県立福島西高校 ▲△

髙田 真希 PF 183 74 (20) (デンソー) 桜花学園高校 ▲△

間宮 佑圭 PF 183 72 (20) (JOMO)東京成徳大学高校 ▲△

渡嘉敷 来夢 C 191 78 (18) (JOMO) 桜花学園高校 △ ▽

— 平 均– 176.6cm  69.1kg 24.5歳—————

>>男 子<<

チームリーダー萩原 伸浩 (財団法人日本バスケットボール協会)

ヘッドコーチ   トーマス・ウィスマン (財団法人日本バスケットボール協会)

アシスタントコーチ   東野智弥 (財団法人日本バスケットボール協会)

アシスタントコーチ/通訳  東頭 俊典 (株式会社東京エミネクロスクラッシャー)

アシスタントコーチ/通訳  水野 宏太 (リンク栃木ブレックス)

総括  川島 健太 (JBL)

マネージャー 石坂 雅彦 (財団法人日本バスケットボール協会)

トレーナー 東迎 高善 (東迎接骨院)

トレーナー川上 洋治 (城所整形外科)

トレーナー水野 彰宏 (リンク栃木ブレックス)

■選手(PLAYER)

No 氏 名 (LAST NAME, First name) P 身長 体重生年月日(年齢) 所属 出身校 出身地代表歴

折茂 武彦  SG 190 77 1970/5/14 (40) レラカムイ北海道 日本大学 埼玉県 ▲△▼▽

松島 ウォルターブラウン PF 200 100 1975/10/13 (34) 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ ボストン大学 アメリカ ▽

永山 誠   SG 184 80 1977/12/21 (32) パナソニックトライアンズ 日本大学 兵庫県 ▽

竹田 謙   SF 188 80 1978/10/5 (31) リンク栃木ブレックス 青山学院大学 神奈川県 ▲△

青野 文彦  C 210 120 1978/10/20 (31) パナソニックトライアンズ 青山学院大学 愛媛県 ▼▽

伊藤 俊亮  C 204 110 1979/6/27 (30) リンク栃木ブレックス 中央大学 神奈川県 ▲△▼▽

★木下 博之 PG 178 70 1980/2/18 (30) パナソニックトライアンズ 日本体育大学 大阪府

五十嵐 圭  PG 180 68 1980/5/7 (30) トヨタ自動車アルバルク 中央大学 新潟県 ▲△▼▽

網野 友雄  SF 196 87 1980/9/25 (29) アイシンシーホース 日本大学 東京都 ▲△▼▽

田臥 勇太  PG 173 75 1980/10/5 (29) リンク栃木ブレックス ブリガムヤング大学ハワイ校 神奈川県 △ ▽

朝山 正悟  SF 192 88 1981/6/1 (28) アイシンシーホース 早稲田大学 神奈川県 △ ▽

山田 大治  PF 200 105 1981/6/8 (28) レラカムイ北海道 日本大学 大阪府 ▲△▼▽

★田中健  SF 188 83 1981/7/28 (28) リンク栃木ブレックス ホイッティア大学 アメリカ

鵜澤 潤    PF 196 115 1981/10/28 (28) 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ 日本体育大学 千葉県 ▽

柏木 真介  PG 183 83 1981/12/22 (28) アイシンシーホース 中央大学 北海道 ▲△▼▽

青島心    C 200 100 1983/1/22 (27) パナソニックトライアンズ 近畿大学 中国 ★

桜井 良太  PG 194 75 1983/3/13 (27) レラカムイ北海道 愛知学泉大学 三重県 ▲△▼▽

菊地 祥平  SF 190 90 1984/8/27 (25) 東芝ブレイブサンダース 日本大学 山形県 ▲△ ▽

酒井 泰滋  SF 190 88 1984/8/28 (25) 日立サンロッカーズ 慶應義塾大学 福岡県 ▲△

岡田 優介? SG 185 76 1984/9/17 (25) トヨタ自動車アルバルク青山学院大学 東京都 ▲△

竹内 公輔? PF 205 98 1985/1/29 (25) アイシンシーホース慶應義塾大学 大阪府 ▲△▼▽

竹内 譲次? PF 206 98 1985/1/29 (25) 日立サンロッカーズ東海大学 大阪府 ▲△▲△

広瀬 健太  SF 193 90 1985/7/11 (24) パナソニックトライアンズ 青山学院大学 島根県 ▲△

★松井啓十郎? SG 188 83 1985/10/16 (24) レラカムイ北海道 コロンビア大学 東京都

川村 卓也  SG 193 86 1986/4/24 (24) リンク栃木ブレックス 県立盛岡南高校 岩手県 △▼▽

★渡邉裕規 PG 180 74 1988/3/22 (22) パナソニックトライアンズ 青山学院大学 神奈川県

金丸 晃輔  SF 193 78 1989/3/8 (21) 明治大学 4 年 福岡大学附属大濠高校福岡県 △

★満原優樹 (MITSUHARA, Yuki) PF 198 93 1989/12/27 (20) 東海大学 3 年 県立能代工業高校 神奈川県

— 平 均 — 192.0 cm 88.2kg  27.5歳 –__

■代表暦:★日本代表候補初選出、▲H21 年度日本代表選手(FIBA アジア選手権)、△H21 年度日本代表候補選手、▼H20 年度以前の日本代表選手、▽H20 年度以前の日本代表候補選手

■所属・年齢は2010(H22)年5 月17 日現在

◆ウエスタン・カンフェレンス・ファイナルス・ゲーム①
ロサンゼルス・レイカーズvsフィーニックス・サンズ
128-107でレイカーズが大勝。
前半はどうにか追いついていたサンズも、コービー・ブライアントが第3Qだけで21得点の活躍でサンズを圧倒しました。
コービーは結局40得点、ラマー・オドム19得点19リバウンド、パウ・ガソール21得点、ロン・アーテスト14得点。
チームFG51/81 58%←高すぎる。3P8/17 47%←これも高すぎる。リバウンド42個

サンズはアマレ・スタウドマイア23得点、ジェーソン・リチャードソン15得点、ロビン・ロペス14得点6リバウンド、スティーブ・ナッシュ13得点13アシスト。
チームFG39/79 49%←平均より一寸高い程度。3P 5/22 22%←これは低すぎる。リバウンド32個
ゲーム②は木曜日@レイカーズ

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