» 2010 » 2月 » 23のブログ記事

自分のブランド<305>を立ち上げたとか言ひながら、実績は何も無かったのですが、やっと注文が入りました(パチパチ)

注文第1号は「チームTシャツ」です。

茅ヶ崎を中心に藤沢、鎌倉、横浜と神奈川全般にメンバーが居る「A-club」と言ふオヤジ・チームからです。

一応私もメンバーなのですが、恐れ多くも#4ですよ。

1回しかゲームに出たこと無いけど[笑]

いわば、ベンチ&飲み会要員[笑]

その仲間が、ブランド立ち上げ記念と言ふことで、注文してくれました。

嬉しいよねー(涙)

でも、デザインに対する注文の多いことったらありゃしない!!

「アレ入れろ、コレ入れろ、あーしろこーしろ」と、煩いうるさい!!

それじゃ「コンセプトは何?」と聞くと

「そんなの有る訳ねーだろう!」[爆笑]

と言ふことで自分で勝手にデザインしました[笑]

最初は「No Drink No Life」がメインだったけど「本音が出すぎ」だと感じたし、家族にも着させる、とか言ってるので、タテマエの「No Hoop No Life」を前面に押し出したんです[笑]

それが↓です。

?

詳しくはザワゴトさんのブログにあります http://ameblo.jp/breakers-daisuki/ 「 記念Tシャツを作ります!」

記念Tシャツと言ふ意味は、「第1号注文記念」と言ふ意味です[笑]

一般にも販売するとか、、、

bjリーグ

東京アパッチvs大阪エベッサ

スターター

アパッチ:#11青木、#4アッシュビー、#20シャペール、#8スパークス、#18板倉

エベッサ:#1仲西、#12パルマー、#33高田、#20マーリー、#44ワシントン

アパッチはスパークスのスティールから始まり「今日こそは」と期待を持たせたが、その後が続かない。

アパッチのセンター・アシュビーはエベッサのリン・ワシントンとマッチアップしてるが、格の違いは大きい。それなのにアッシュビーは果敢に1on1を挑んでゆくが、結果は明らか。

その上守りではワシントンに外に引っ張り出され簡単にシュートを決められ9得点を許し、4分に17-9とリードされたところでアパッチCTO。

ここでアパッチはディフェンスをゾーンに代える。M2Mではワシントンを守れないので仕方なくゾーンに代えた。

これが大正解。エベッサが外人を替えたこともあり、得点が止まる。

アパッチは青木のブザービーター3Pも決まって25-20と差を詰めて第1Qを終了。

第2Qもゾーンを崩せずオフェンス・リズムを崩したエベッサは得点が止まった上に、アパッチのアシュビーがペイント内で得点して追い上げる。

残り16秒に青木コウヘイが3Pを決め46-44と逆転して前半終了。

今まではここから崩れてゆくのがアパッチのパターン。

しかし後半の立ち上がりは仲西が3Pとペネトレイトを決め、アシュビーが続いて52-46とリードを広げる。ここまでは良かったが、その後はアシュビーにボールを集めるだけの単調な攻撃で一時は得点が止まって65-58と3点詰められて第3Q終了。詰められたものの、今までなかったねじ込んでくる力が出てきたので点差は7点で済んでいる。

★アパッチ・アシュビー(青4)のポストショット

DJウメくんがゲーム中に良く使うフレーズに「運命の第4クォーター」と言ふのがあるけど、「運命」って言葉使い過ぎじゃないの、軽くて軽くて[笑]

その運命の第4Q[笑]

エベッサは8分に天日コーチ、7分にワシントンがジャッジに文句をつけたとしてテクニカルを取られる波乱が。それでエベッサは燃えたのかここから追い上げるが、5分にディフェンスをゾーンに変える。

★テクニカルを取られ怒る天日コーチ(右から2人目)

ディフェンス自体は効いて、アパッチも攻め倦んでいたが、3分にスパークスとコウヘイが3Pを決め、更に1分には又もコウヘイが3FTを全部決める。

対するエベッサはワシントンにボールを集め、彼が攻める。シュートを決めるが、彼のは2Pシュート。

アパッチの1.5倍の数のシュートを決めないといけない。

85-79と詰め寄るがアパッチは32秒にコウヘイがFTを2本決め、更にシャペールがワシントンをべたマークしてディナイしてボールを持たせない。コレで勝負は決まった。

89-82でアパッチが格上エベッサを破った。

アパッチはコレまでと違い、逆転勝ちしたことは褒められると思うが、明日大敗したら、今日の勝利の意味は無いものと思う。

ゲーム後にジャッジを不服としてエベッサの選手が何人か審判控え室に詰め寄ろうとしたが押さえられた。天日コーチは頭に来てドアを蹴り上げて、自分の足を痛めたようで、記者会見も痛さで上の空状態だった[笑]

負けたことでイライラしていたので意識過剰だったと思う。アパッチにエコヒイキしていたわけではない。現に板倉のディフェンスに対しては酷いジャッジが3個もあった。ただ単にレフの力が無いだけだ。

アパッチは青木コーチがゲーム前に「ジャッジについては耐えろ」と指示を出しており、大人の対応をしていた。

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