渡嘉敷来夢がNHKスポーツニュースで取り上げられる。
今晩10時22分頃と書いてありました。
» 2010 » 1月 » 17のブログ記事
JBL
トヨタvsパナソニック
1Q 20-20
2Q 17-20
3Q 20-22
4Q 31-17
計88-79
スタート
トヨタ:#7正中、#10岡田、#12渡邊、#19ブラウン、#25荒尾、#」34高橋
パナソニック:#6永山、#19梁川、#20カスタス、#24広瀬、#31青野
パナソニックはPG木下が怪我のため新人の梁川(筑波大)をスタメンに。
トヨタは渡邊や荒尾がペリメーターからのシュートを確実に決め、パナソニックも梁川、広瀬が決める展開で20-20と同点で第1Q終了。
しかし両チームともにファールが多いのが気になる。
パナソニックのディフェンスで抑えられ攻撃出来ないトヨタに対してパナソニックは永山が外から決め6分には30-23とリードを奪い、5分には33-23と二桁差に広がる。
その後トヨタは荒尾のインサイド、岡田が3Pを決め36-31と追い上げる。その後パナソニックは外からのシュートが多くなりミスが重なり40-37で前半終了。
第3Q立ち上がりパナソニックはインサイドを攻めるがシュートが入らない、対するトヨタもシュートが入らず、3分過ぎても42-39と、両チームとも2点しか取れない。
6分トヨタは正中が3Pを決め一時は44-42と逆転するものの、パナソニックはカスタスと永山の3P×2で再度62-57と逆転して最終Qへ。
最終Qはパナソニックがオフェンス・リバウンドを再三再四獲ってよいムードになるものの、点が取れず、徐々に追い上げられる。
そして3分トヨタはリバウンドからの速攻で渡邊が決め74-72と逆転すると、直ぐに速攻からの渡邊の3Pミスをオバノンがプットバックして2分20秒76-72としたところでパナソニックがCTO。
この間、パナソニックはハニーカットが外からのシュートばかりでミスが多くなるが、リバウンドには青野だけが入り、巨漢ハニーカットがリバウンドに参加しておらず、尽くトヨタに獲られ速攻に出され点を取られ、差が開いてしまった。
ここが「勝負の分かれ目」だった。
そして仕上げは五十嵐。3PとファールゲームのFT全部決め、美味しいとこ取り[笑]
結局88-79でトヨタが昨日のリベンジを果たした。
それにしてもジャッジが悪く、ゲームが荒れてしまった。
その他と今週のJBLの結果。
16日 アイシン 68 – 66 日立
17日 アイシン 83 – 63 日立
16日 レラカムイ 68 – 63 リンク栃木
17日 レラカムイ 60 – 77 リンク栃木
16日 トヨタアルバルク 76 – 80 パナソニック
17日 トヨタアルバルク 88 – 79 パナソニック
15日 東芝 72 – 62 三菱電機
16日 東芝 65 – 58 三菱電機
、
昨日書いたとおりB-1Japanが府中のトヨタ体育館で行はれましたが、私は行けませんでしたが、ギークが行ったので、そのリポートを書いてもらいました。
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あんどうさん、
今日は、富士通対三菱と東芝対三菱の試合が座間であったにもかかわらず、大学4年生達の”さよなら試合”B-1JAPAN2009を観に府中のトヨタスポーツセンターまで行ってました。
卒業後の進路が気になるところですね。イベント最後の各自の挨拶で、以下の連中がJBL関係のチームに行くことを明言してました。もはや公然たる秘密ではないのでしょうか?
小林大祐:慶應→日立
古川孝敏:東海→アイシン
嶋田基志:東海→アイシン
小野龍猛:中央→トヨタ
小林高晃:青山→トヨタ
鹿野洵生:筑波→日立
中村将大:日大→アイシンAW
試合(1Q7分間×4)結果:
そーた(片峯聡太:筑波)チームVSたのさん(田上和佳)チーム:63-51
ダンクコンテスト:前村雄大(176cm)が360゜とトマホークで優勝。スゴッ。
3Pコンテスト:慶應大学が優勝。
以上ギーク
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ギークありがとう。
小林(慶應)が日立は合っているね。
それから栗原(日大)が東芝も公開OKだよね。
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