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?◇8月26日から10チームが参加してプエルトリコの首都サンファンで行はれている世界選手権（来年８月トルコで開催）の予選を兼ねたＦＩＢＡアメリカ選手権は日本時間の明日決勝戦が行はれます。

なおアメリカ合衆国はオリンピック優勝なので、予選免除です。

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今月１日から行はれていた８チームによる準決勝ラウンドを勝ち残った４チームが世界選手権の出場権を獲得します。

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ドミニカ共和国80-74ウルグアイ

アルゼンチン67-51カナダ

ブラジル92-61メキシコ

プエルトリコ79-51パナマ

ブラジル68-59カナダ

パナマ83-77ウルグアイ

アルゼンチン77-65メキシコ

プエルトリコ85-76ドミニカ共和国

カナダ97-65パナマ

ドミニカ共和国86-73メキシコ

ブラジル82-62ウルグアイ

メキシコ74-67パナマ

アルゼンチン73-66ウルグアイ

カナダ80-76ドミニカ共和国

プエルトリコ86-82ブラジル

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ここからブラジル、プエルトリコ、アルゼンチン、カナダが準決勝へ進出した、この４チームが即ち世界選手権出場となります。

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◇準決勝

ブラジル73-65カナダ

プエルトリコ85-80アルゼンチン

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◇ＮＢＡ選手＠ＦＩＢＡアメリカ選手権

・アルゼンチン

　　ルイス・スコラ（ロケッツ）

・ブラジル

　　リアンドロ・バルボサ（サンズ）

　　アンダーセン・バレジャオ（キャバリアーズ）

・カナダ

　　ジョエル・アンソニー（ヒート）

辞めてしまったけどプエルトリコにはアローヨの名前があった。

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◇カナダ

　予選には出場してませんが、ヒートのジャマール・マグロア、スパーズのマット・ボナー、そしてサンズのスティーブ・ナッシュ等が本大会には出場予定だとか、、、

面白そう！！！

昨日は良い天気でしたね。

午前中、一昨日急遽決まったブレイカーズの練習ゲームです。

相手は、今年卒業したエイモンのお父さんが紹介してくれた横浜の外人チーム「ブルー・デビルス」です。

私は途中からしか見れませんでしたが、リングの高さは305cm、ボールは６号と、相手に合わせました。元々ブレイカーズはこのやり方でやって来たので、ノープロブレム〔笑〕

コーチは海軍に務めるアメリカ人で、現在コーチ学を勉強中だとか。
ただチームが出来て間もない、と言ふことでチームプレーはまだまだでしたが、バスケット自体は小さい頃からやっていたらしく、上手いです。

全般的に背が高く、ブレイカーズの最長身者タカより高く、動けます。

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２on２のスクリーンプレーを多用してました。まだＰ＆Ｒ迄行ってなく、単にピックだけです。
それに対するディフェンスは教えてないため、結構引っ掛かりましたが、カバーが出来ていたので、それほど得点されませんでした。

ただ攻撃では反省点が多いですね。

速攻で前を走る選手がサボってます。外から声を掛けると思い出して走ります。そうするとパスも通り得点に結びつきます。

しかし、得点の半分はケイスケのドリブルからの得点。前回書いたように力技プレーです。
ここからパスが出るようになれば、強さは本物になるのでしょうけど、、、

第３ピリオド終盤から点差は大きくなるばかりです。
と言ふのもブルー・デビルスのメンバーは５人だけなので、疲れてきたと思ひます。対するブレイカーズは６年生３人を軸に４年生までメンバーを使ってます。
その上合宿でかなり走っているので体力が付いたようで、疲れは出ません。

結果は大差が付いて終了。
次回はあちらのコートで行うことを約束しました。
今度は簡単に勝てそうも無いですね〔笑〕
ゲームが終わった後は、出場時間がなかったり少なかった下級生のためのスクリメージです。
これはリングを下げて、日本式260cmの高さでやりました。

そうなんです。今までは小学校なのに305cmと言ふ可笑しなリングでやってました。
我々が陳情した結果、それは却下されました〔笑〕

でも自分たちが費用を出すならOKと「心の広い」お言葉〔爆笑〕

ブレイカーズの蓄財（埋蔵金じゃないですよ）とＯＢや現役からの寄付、そして立替等で、ミニ用の高さに下げられる装置をつけて貰ったので。
嬉しかったのはＯＢからの寄付が多かったことで、今までやってきたことが間違いじゃなかったと思ってます。

ちなみにまだ寄付は受け付けてますよー〔笑〕