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あんどうさん、

東芝は、おかげさまでスーパーリーグ2005-2006シーズン以来のプレイオフ進出が決まりました

プレイオフでは勝たなければ全く意味がありませんので、応援の仕方も考えようと思います。へへへ。

晴天の土曜日も聖地代々木第二体育館に行ってきました。東芝は、リバウンドも前日よりは獲りに行っており、トヨタの外からのシュートがリングに嫌われたのが幸いして、第4Qの中盤までは得点差を二桁にキープしておりました。
しかし、残り時間2分キッカリにトヨタ#35伊藤選手のAnd1(バスケットカウント+1FT)で3点差まで追いつかれ(70-67)、そこから見たくない光景を目の当たりにしてしまいます。
問題のシーンです。
#35伊藤選手がテクニカルファウルを取られ、#14辻くんがFTを1本決めました(72-67:残り時間1分10秒)。
次の東芝の攻撃で#13菊地くんが、トヨタ#10岡田選手からファウルを受けた際に両者の腕が絡まりました。これがトラブルを引き起こしてしまいました。両チームのベンチからも選手達も出てきてしまい、いまにも乱闘になりそうな雰囲気で場内騒然です。菊地くんも岡田選手も二人とも普段は温厚な人柄ですから驚いたなんてものではありません。
北コーチも止めに入りました。#31リッチー選手が北コーチに何か言っております。レフリーはベンチの選手がコートに入ったことによる両チームベンチテクニカルファールという紳士的でな判定をくだしましたが、、、後味が悪いです。
プレイオフまたはファイナルで東芝はトヨタと当たるかどうかわかりませんが、いずれにせよ次の対戦時には菊地くんと岡田くんはちゃんと仲直りしてコートに入って欲しいです。でないと、スパイダーマンにいいつけます。

東 芝VSトヨタ
1Q:15-12
2Q:17-12
3Q:27-24
4Q:15-19
計:74-67

◆スタメン
東芝:#7篠山竜青、#9栗原、#14辻、#17桑原、#22ファジーカス
トヨタ:#10岡田、#21竹内、#31リッチー、#35伊藤、#40田中

◆1Q:#22ニックの1on1で東芝が先制します。トヨタ#35伊藤選手に3Pを決められますが、#9栗原くんがユーロステップでATBを決めます(4-3)。キャーキャー!
#7竜青くんは速攻で、キザなビハインド・ザ・バックパスを魅せようとしましたが、、、どこ投げてんのぉ。おーい!
トヨタ#31リッチー選手にプットバック(リバウンド獲得後のシュート)を決められてしまうのが、また困ったものです(4-5)。さらに#21竹内選手や#16松井選手にジャンパーを決められます(9-12)。
東芝は、#13菊地くんや#14辻くん→#22ニックの速攻(15-12)を決めて挽回しました。トヨタのジャンパーがあまり入らないのに助けられております。

◆2Q:トヨタ#3ギブズ選手の1on1と#16松井選手のジャンパーで15-16と逆転されます。しかしトヨタ選手のシュートタッチがどうもいまいちなんです。FTでも#34高橋選手と#21竹内選手が2本とも外してくれました。わたし達の「ブーブー!」が効いたのかな?!または、第1Qでは#22ニックも2本とも外してましたから、伝染したのかしら、、、

第2Q終盤はコート上でわれらが#7竜青くん、#9栗原くん、#13菊地くんの日大トリオがプレイしていて応援にきてくれた後輩達に勇姿を披露してくれました。北コーチ、どうもありがとうございます!飛田浩明くん、ATB忘れないでプレイするんだよ!
われらが#13菊地くんは、ATBやジャンパーをビシバシ決めておまけにおっとっとシュートまで炸裂しました(おーい!)。栗原くんは、#21竹内選手とマッチアップしていたんですよー。

接戦の末、トヨタ#31リッチー選手の1on1で26-24と詰められた後、#7竜青くんの3Pと#14辻くん→#22ニックの連携などで連続得点して32-24とリードを8点差としてハーフタイムへ。

 

◆3Q:東芝はリバウンドが獲れないと思っておりましたが、#17桑原くんがオフェンスリバウンドをもぎ獲ったりしてました。ぷりんさん、プレイオフでお目にかかりましょう!
東芝は、#22ニックにボールを入れてインサイドで確実に得点し、アウトサイドからは、日大トリオ全員が3Pを決めて14点差まで離しました。終盤トヨタ#11熊谷選手に3Pを決められて59-48と戻されて第3Q終了。

◆4Q:#20加々美くん→#31クリスの連携で61-48。やはりトヨタは外からのシュートが入りません。#5山下くんのスピンムーブからのシュートが決まって15点差まで広げました(63-48)。しかし、ここからトヨタの2-12ランを受けてしまいます。
そこで、この男です。#14辻くんが3Pを決めて68-60として流れを東芝に戻します。
トヨタは、ビッグマンにボールを集め、#31リッチー選手の1on1、#21竹内選手のFTで確実に差を詰めてきます。
東芝は#14辻くんのジャンパーで70-64としますが、残り時間2分丁度に伊藤選手のAnd1で70-67とされました。その後、#22ニックと#14辻くんがFTを1本づつ決めて72-67と5点差にします。
残り時間27.8秒、菊地くんは冒頭で述べましたファウルでもらったFTを2本とも決めました(74-67)。ダァーッ!

何が起ころうがきちんと仕事をした菊地くんの姿を観て、わたしはとても感動しました。さすがエース!プレイオフでも大活躍を期待しております。

以上 ギーク

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5位パナソニックが67-75で三菱電機に敗れたため19勝18敗となり、25勝13敗で3位の東芝は4ゲームを残しパナソニックに5.5ゲーム差を付けたため4位以内が確定しました。

プレーオフ進出を決めました。

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あんどうさん、

金曜日は、聖地代々木第二体育館でのナイトゲームに行ってきました。プレイオフを目前にして、東芝はトヨタとの戦いです。優勝を目標にしているチームとプレイオフ出場を目標にしているチームとの差がでた試合でした。
ゲームを通して東芝が、ディフェンス・リバウンドを獲れなかった(獲らない!)ことが敗因でした。また、ルーズボールでも負けてました。ボールに対する執着心のない、情けない試合を観せられると企業スポーツでは限界があるのかなと感じます。負けても悔しがらずに、観客に手を振ってるようでは強くなるわけないですよ!
なお場内アナウンスによりますと、入場者数は1,066名だったそうです。

東 芝VSトヨタ
  1Q:16-22
  2Q:18-18
  3Q:14-19
  4Q:14-18
  計:62-77

◆スタメン:
東芝:#7篠山竜青、#9栗原、#14辻、#17桑原、#22ファジーカス
#25ジェフ麿々道はDNP(会場にも姿が見えませんでした)。

トヨタ:#10岡田、#21竹内、#31リッチー、#35伊藤、#40田中

◆1Q:トヨタ#31リッチー選手のAnd1で先制されます。東芝は、われらが#9栗原くんの左ウイングからのATBで反撃します。キャーキャー!
その後トヨタ#10岡田選手、#40田中選手の3Pなどで7-16と離されます。トヨタの攻撃は、PNR(Pick&Roll)をビシッと決めてきます。ディフェンスは、#22ニックにボールを入れさせないように前にピタッとしています。そのせいか得点はしてますが、#22ニックのシュートのタイミングが合っていない感がありました。東芝は、ディフェンスリバウンドを獲れず(獲らず)、トヨタに2ndチャンスを与えてしまってます。

◆2Q:6点差で始まった第2Q(16-22)、われらが#13菊地くんがFTを2本とも決めて18-22とします。東芝のプレスが成功しますが得点には結びつきません。
中盤には、トヨタのセットオフェンスで#34高橋選手にトップからATBされてノーマークでダンクを決められてしまうシーンがありました(21-28)。笊のディフェンスでした。おーい!
さらに#3ギブズ選手、#11熊谷選手の3Pなどで23-34と点差が二桁にされたところで東芝CTO。ATOで#13菊地くん、チャンスをいかす男#5山下くんのジャンパーで28-34と戻します。
残り時間8.6秒に#22ニックがFTを2本とも決めて34-38とします。しかし、トヨタATOでの攻撃で#35伊藤選手にフローターを決められて結局34-40と6点差のままハーフタイムへ。

◆3Q:われらが#7竜青くんと#14辻くんが連続速攻を決めて38-40。よーし!
しかし、#31リッチー選手にプットバックを決められ40-44とされます。東芝はリバウンドを獲らないんです。
さらにトヨタ#3ギブズ選手、#34高橋選手のコンビネーションプレイなどで0-8ランを受けてしまい44-56。
終盤に#22ニックがジャンパーを決めて48-61として第3Q終了。

◆4Q:立ち上がりは一進一退の攻撃になりました。
トヨタは、#7正中選手のジャンパー、#34高橋選手のスピンムーブでのATBを決めてきます。
東芝は、#7竜青くんがATBでのリバースレイアップと長い腕を活かした#31クリスへの絶妙なアシストを決めます。さらに#38"Black Mamba"宇田くんがおっとっとシュートを観せた直後に自身でATBを決めて名誉挽回(54-63)。
ところが、#31クリスがダンクを決めた後にトヨタから0-7ランを受けてしまいました(56-72)。ドーン!

このストレッチでも東芝はリバウンドを獲らずに#31リッチー選手にプットバックを決められてしまいました。#16松井選手に3Pを決められて東芝がCTOを取ります(残り時間3分54秒)。ATOで#20加々美くんが見事なエアーボールを撃って、逆ヴィクトリー・シガータイムに突入してしまいました。うぇーん!

以上 ギーク

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土曜日は東芝74-67でトヨタに勝ち、5位パナソニックが67-75で三菱電機に敗れたため、プレーオフ進出を決めました。

 

あんどうさん、

日曜日も東芝は、とどろきアリーナでパナソニックと戦いました。
最近の東芝のパターンとはまったく逆で、前半リードされてしまい、後半何度か追いついたのですがまた離されてしまいました。

しかし東芝は諦めず、第4Qの終盤に東芝の10-0ランで勝利しました(90-86)。
このストレッチで残り時間1分を切ってから、われらが#7篠山竜青くんのフリースロー(FT)の場面がやってきました。土曜日はドッチラケもありましたが、今回は5本のFTをカクジツに決めて逆転しました(87-86)。
茶色い声とともに黄色い声の大声援があって落ち着いて撃てたのが良かったのでしょう。ヒーローの竜青くんは、10得点中FTが8/9でした。
りゅうちゃぁーん!アハハ、そろそろこの呼び方やめないと、、、

東芝VSパナソニック
  1Q:19-24  
  2Q:19-22
  3Q:26-19
  4Q:26-21
  計:90-86

スタメン
東芝:#7竜青、#9栗原、#14辻、#22ファジーカス、#25麿々道

パナソニック:#1木下、#10大西、#18中務、#24広瀬、#40ワトキンス

◆1Q:東芝は#22ニックのランニングジャンパーで先制しますが、中盤パナソニックに0-7ランを受けて10点差まで広げられました(8-18)。あちゃー!
#25ジェフ(磨々道)とわれらが#9栗原くんのジャンパーで差を縮めますが、#14辻くんがアンスポとられてしまい12-20。#40ワトキンス選手の1on1でまた10点差(12-22)。
リードされると精神的に弱いんです。困った時の#22ニックに期待します。期待にこたえてくれた彼のジャンパーやプットバックで点差を縮めて19-24で第1Q終了

◆2Q:パナソニックに1-8ランを受けてしまい20-32とまた二桁差。#40ワトキンス選手がゴール下を制圧し、外からは#24広瀬選手に3Pを決められてしまいました。さらに、#1木下選手の3Pで26-40と14点差まで離されてしまいます。

東芝は、#7竜青くんの2本目のFTが外れたリバウンドを獲り、#22ニックがプットバックを決めて点差を詰めます(38-44)。

残り時間10.6秒のパナソニックのATOから木下選手がボールを運んできて、狙いすまして撃ったボールがリングに吸い込まれて38-46とされてハーフタイムへ。

◆3Q:審判の笛が気になる試合になってきました。あの冷静な北コーチまでがテクニカルファールを取られてしまいました(7分13秒)。パナソニック#1木下選手がFTを2本とも決めて40-54とまた14点差。
この後、#40ワトキンス選手が4つ目のPFをしてベンチへ(6分25秒)。これでセンターの高さの差がつき、東芝には有利な展開になりました。#22ニックが攻守で大活躍です。
われらが#13菊地くんも一本目のFTを何度も外して試合をとても面白くしてくれました。おーい!
終盤、#7竜青くんのFTで64-64に追いつきましたが、残り時間2.4秒パナソニック#2阿部選手にFTを1本決められてしまい64-65で第3Q終了。

4Q:#40ワトキンス選手が入ってきました。まず、#24広瀬選手の3Pから(64-68)。開始から2分14秒に今度はパナソニックが、ベンチテクニカルファウルを取られます。#14辻くんがFTをしっかり決め、#5山下くんのジャンパーで72-72。しかし、東芝は同点には追いつきますが、逆転できません。

#13菊地くんがエンジン全快です。3Pを決めたかと思うと(75-77)、ATBでスピンムーブ(80-81)。キャーキャー!
さらにゴール下でリバース、、、これがおっとっとシュートになりました。おーーーい!

その後#22ニックがアンスポを取られて、東芝CTO(残り1分38秒)。ATOで#40ワトキンス選手の1on1で80-86。

#22ニックがバスカンを決めて82-86。これでワトキンス選手がファウルアウト(残り時間1分07秒)。

ここから冒頭で触れましたが、#7竜青くんが残り時間30.1秒と13.9秒に合計5本のFTを全て決めて逆転しました(87-86)。おまけに#14辻くんが駄目押しの3Pを決めて試合終了でーす。

ダァーッ!

竜青くんのFTが、日大の先輩のおっとっとシュートを助けた勝利でした。

以上 ギーク

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これで東芝はパナソニックとの対戦成績を4勝2敗としました。

24勝12敗 勝率0.67 3位

2位トヨタとは4ゲーム差、4位日立とは4ゲーム差で、当分順位の変動はなさそうです。

5位パナソニックとは6ゲームを残し5ゲーム差。東芝が2勝するかパナソニックが2敗した時点で東芝のプレーオフ進出が決まります。

 

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あんどうさん、

土曜日は、とどろきアリーナに行ってきました。東芝の対戦相手はパナソニックです。
試合前、茶色い声の持ち主と最近の東芝の戦いぶりについて会話しました。前半リードしていても後半追い上げられるパターンです。その期待を裏切らずに、第3Q終盤に61-47からパナソニックの0-9ランの猛攻を受けて我等が#7篠山竜青くんの大事なフリースロー(FT)の場面。なんと2本とも外して試合を大変面白くしてくれました。
しかし、竜青くんと交替したチャンスを活かす男#7山下泰弘くんのAttack the Basket(ATB)がパナソニックに傾いた流れを断ち切りました(63-56)。この試合は、山下くんが影のヒーローと思います。

■東芝VSパナソニック
1Q:23-18
2Q:29-20
3Q:16-20
4Q:33-17
計:101-75

◆スタメン:
東芝:#7篠山竜青、#9栗原、#14辻、#22ファジーカス、#25麿々道
パナソニック:#1木下、#6永山、#10大西、#24広瀬、#40ワトキンス

#14金丸選手はDNP、#31青野選手は姿が見えませんでした。

◆1Q:東芝ボールで試合開始。まず#22ニックのジャンパーとわれらが#9栗原くんの脚で4-0と先制し13-4ランとしたところでパナソニックCTO。このストレッチでは#22ニックと#25ジェフ(磨々道)のジャンパーや速攻などでかせぎました。
一方ATOからのパナソニックは、#40ワトキンス選手にボールを集めます。さらに#10大西選手に3Pとプットバックの連続ゴールを決められてしまいます(17-13)。終盤には、ワトキンス選手にもプットバックとATB+And1による連続ゴールを決められ、3点差まで迫られます(21-18)。
ここで奮起した#22ニックがATBして23-18として第1Q終了。

◆2Q:パナソニック#21根来選手のFTでまた3点差(23-20)。しかし、東芝は#7竜青くんの2本目の3Pからの7-0ランで33-22と点差を二桁にします。
その後、東芝はパスミスが目立ち、#13渡邉選手の3Pなどで7点差まで迫られました(43-36)。しかし、試合後のヒーローインタビューで本人も自賛していたように、#38″Black Mamba”宇田くんのジャンパーなどが決まって終盤の7-0ランで52-38としてハーフタイムへ。

◆3Q:まず#25ジェフが中央突破のATBで54-38。しかしその後パナソニックのビッグマン#40ワトキンス、#10大西選手にボールを集められ0-7ランを浴びてしまいます(54-45)。
東芝は#22ニックの3Pと#7竜青くんの速攻で、点差を離しかけます(61-47)がまたパスミスが目立ち、パナソニックから0-9ランを受けてしまいます。このストレッチでは、#13渡邉選手の3Pやワトキンス選手にゴール下を制圧されてしまいました。#10大西選手は、われらが#13菊地くんがお得意のおっとっとシュートをやってくれました。これでパナソニックは、ガクッときたと思ましたが、#13渡邉選手に速攻を決められて61-56。

ここで冒頭で触れました通り#7竜青くんが、FTを2本とも外しました(残り時間1分41秒)。ガクッガクッと来たのはこっちでした。

おーい!

嫌なムードを変えたのが男#5山下くんのATBです。さらに、#14辻くんがATB+And1と速攻を決めて68-58と戻して第3Q終了。

◆4Q:パナソニックは、#40ワトキンス選手や#13渡邉選手の3Pなどで東芝のリードを許してくれません(72-63)。しかし、パナソニックによるATO(7分)後、キャプテン#20加々美くんのジャンパーから東芝の8-0ランで一気に勝負を付けました(80-63)。
ここまでくればしめたもの。#14辻くん→#31クリス→#20加々美くんとパスを繋いだプレイもでました(82-65)。

さてさて、ヴィクトリー・シガータイムなのですが、シューター#14辻くんのFTの場面(残り時間3分35秒)。まさかのまさか、、、#7竜青くんの先ほどのズッコケが伝染してしまいました。おーい!

まぁ、#99長谷川くんが、空中でボールを右手→左手に持ち替えて華麗にATBを決めました(89-70)から良し良しっと。

以上 ギーク

 

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最近は「ゆるキャラ」とかが流行っているようですが、本格的キャラなのがJBL日立サンロッカーズのキャラクター、サンディーです。

 

誕生してからかれこれ6年ほど経つのかな?

出来た時から人気が有りましたね、可愛らしいと言へますが、今風の可愛らしさでは無くアメコミのキャラクター。

グラフィックより立体(着ぐるみ)の方が可愛いと言ふ稀なキャラです(笑)

それは単に立っているだけでは無く、動きが有っての魅力なんです。

サンディー1

サンディー3

サンディー2

サンディー4

エンディングはドウだ!! と見得を切るサンディー!!

 

ダンスの切れが抜群で、身体能力の高さが窺えるだけじゃなく、時々見せる悪さやヤンチャさが、また可愛いんですね。

スタッフやチア・ガールをからかったり、ボール・ケースに乗って滑ったり(笑)

良い子は真似しないで下さい(笑)

 

サンディー5

 

サンディー6

日立が負けてガックリ!! サンディーを慰めるサンディーノ妹分ウィンディーとキャンディー。

正直言ふと女性版は可愛くない(笑)

 
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土曜日は横浜ビー・コルセアーズは岩手でのゲームです。相手は桶谷君率いる岩手ビッグブルズ。

ゲーム①は多分研究されていたんだろうね、自分達のプレーをさせて貰えず、フラストレ-ションが溜まったのか、シュートが早すぎて、ボールを碌に回しもせず外からポンポン撃って、ガンガン外しまくってた(笑)これじゃ勝てない。オフェンス・リズムが全くなかったし、第3Qだったかな、やっとディフェンスが機能し始めてスティールを連発したけどシュートが入らなくて、追いつけなかった。

いつもなら入る#3蒲谷や#1トーマスのシュートが尽くリングに嫌われた。

最初からファールも多くて思い切ったタイトなディフェンスが出来なかったこともあるね。

 

こんなゲームってシーズンに何回か有る。

でもこのゲームはパブリックビューイングをやってたんだよね。横浜市営地下鉄「センター北」と言ふ、国際プールのある北山田の隣駅に有るKAHARAと言ふハワイアンなお店です。そんな時にこんなゲームするな!!

68-92で気持よいくらい大敗です(笑)

それにしても岩手は良くシュートが入った。

でもそんなシュートが好調の次のゲームってシュートが入らないもの。

それに対して負けチームはエナジーMaxでゲームに臨み、ディフェンスもハードに行くもの。

持論として、2連戦はゲーム②を勝った方が強い、と思ってます。

案の定立ち上がりからリードして逃げ切りました。

このゲームは14時から始まってましたけど、この日は大田区体育館でJBL日立vs三菱電機戦が15時からやってます。

このゲームを見に行きましたが、途中横浜で遅い昼食を、勝烈庵の勝烈定食をいただきました。

前日の土曜日はしょぼいミニ勝丼だから負けたのかと思い、思い切ってとんかつ専門店で奮発して定食にしたんです(笑)

 

食事の最中にゲームが始まった。ビーコルのサイトに得点経過が出るので、お行儀悪くスマホを時々見ながらの食事。

最初に見た時は21-7とリードしていたので一安心して、ゆっくりと食事しました。

大田区体育館で日立vs三菱戦を見ながら、ビーコルの途中経過をチラチラみたけど、後半は点差が開かないので、チョットイライラ。日立vs三菱戦もシュートが入らないから余計イライラ!

2013-02-24 15.01.37

さて日立vs三菱戦ですが、日立は酒井が出場してない、小野秀二に聞いたら数ゲーム前に脳震盪を起こしてので医者から止められているとか。

小林に次いで酒井までアウトとなると、外から得点する選手が居ない日立。

竹内譲次を中心にプレーを組み立てているが、酒井とのコンビは良かっただけに、プレーが組み立てられなく、ただでさえ得点力のない日立は攻められない。まあディフェンスが良いので点差はそれほど開かず、第1Qは19-15で三菱リード。

13日立vs三菱2

ただ三菱もガードの五十嵐が残り1分ほどで左膝に違和感を覚えたようで(古傷かな?)ベンチに下がったが、それ以降コートには立つことはなかった。

13日立vs三菱1

その後日立は良い攻めをするもののシュートがリングに嫌われてる、土曜日のビーコルと似てる。

三菱は無理に3Pは狙わずインサイドやペリメーターのシュートに持ち込みシュート成功率が高くなり、40-32とリードを少し広げハーフタイム。

13日立vs三菱チア幼児

ビーコルは10点ほどリードしてるが、未だ勝負がつかない!

第3Qは三菱ディフェンスが良かったといふか、日立のシュートが悪すぎたと言ふか、また三菱も日立に付き合ってシュートが入らず、全然点が入らず三菱49-43日立でラストQへ。

ビーコルは75-62で勝ちました。ところが新潟が富山に75-81で負けたため、ゲーム差無しでビーコルが首位へ返り咲きました!!!

中盤から追い上げる日立、6分に譲次と西村のシュートで54-50とし、1分35秒に渡邉拓馬の3Pで58-58の同点に追いついた。

しかしその直後に三菱は田代が3Pを決め、更に46秒にヘールも3Pを決め64-58とリードを広げ勝負あり!

68-58で三菱の勝利。

13日立vs三菱3

なおこの日 アイシンが東芝に73-68で勝ち27勝7敗とし、トヨタが97-84でパナソニックに勝って同じく27勝7敗となり、5位日立が敗け18勝16敗で9ゲーム差が付いたため、この2チームのプレーオフ進出が決まった。

写真は後程UPします。

1995年ユニバーシアードは日本の福岡で開催されたことは覚えている方も多いと思います。

バスケットでは日本代表が堂々の銀メダルを獲得した記念すべき大会です。

メンバーは

4長谷川誠 5古田悟 6羽賀篤史 7天野佳彦 8赤穂真 9関口聡史 10北卓也 11南山 真 12富永啓之 13高橋マイケル 14脇将 典 15佐古賢一

一次リーグではあのクロアチアに 日本 79-77 クロアチアで勝ち、準決勝 日本 90-73 チェコと勝ち進み、決勝であのアメリカと戦ったのです。結果はアメリカ 141-81 日本(59-36、82-45)ですが、アメリカのメンバーを見たら納得以上でしょう。

この大会は長谷川誠(現bj秋田ノーザンハピネッツ選手)が準決勝で36得点、決勝では25得点と大活躍しました。ちなみに大会得点王に輝いてます。

長谷川君は未だ現役で、bj最高齢でプレーしてるのですから、立派なもんです

他には北 卓也(現JBL東芝コーチ)と高橋マイケル(現トヨタ選手)が準決勝+決勝合わせてそれぞれ26得点、赤穂 真が20得点してます。佐古 賢一は決勝で11得点6アシストを記録してます。

赤穂の娘が昭和学院高でやってますよね、DNAを引き継いで長身で、将来が期待されてます。

マイケルも未だ現役ですね。

この世代は「ゴールデン・エイジ」と呼ばれ、良いメンバーが揃った時でしたね。

ちなみにヘッド・コーチは現bjコミッショナーの河内くんです。

 

さてアメリカ代表メンバーです。

4C.アトキンス 5J.ハーザ 6A.アイバーソン 7K.キトルズ 8R.アレン 9C.オウバノン 10A.クロスヒア 11B.エバンス 12J.ローソン 13O.ハリントン 14T.ダンカン 15L.ライト

普通のバスケット好きだったら太字の3人は知ってますよね、超有名ですから、オバノンはパナソニックでプレーしてます。

レイ・アレン(ヒート)とティム・ダンカン(スパーズ)は現在でもプレーしてますね。

このメンバ相手ですから、立派でしょ!

とは言へこの大会は見に行ってませんでした(涙)

その代り、デザインでは協力してたんですよ(笑)

当時ミズノさんと契約してた関係上、バスケット以外でも公式キャラクターを元にTシャツのデザインをしてます。どんなデザインだったかは忘れましたが(汗)

そのご褒美でミズノさんから大会公式ピンバッジのセットを貰ったんです。

ユニバピン

今の方が受けそうな「ゆるキャラ」ですね。

セットで持ってる人は少ないんじゃないでしょうか?

 

やるなー、と感じたら下のマークをポチっとして行って下さい。

あんどうさん、

東芝は、日曜日も横須賀アリーナでリンク栃木ブレックス(栃木)と対戦しました。
またまた1DSの香りがプンプン漂い、第2Qに1ゴール差、第3Qに1点差まで迫られますが、第4Qで一気に引き離して勝利しました。
これで東芝8連勝です。やはり一番の要因はパワーフォワード#25ジェフ磨々道の復帰でしょうね。
今週末のアイシン戦で真価が問われると思います。

東 芝(20勝11敗)vsリンク栃木(9勝22敗)

1Q:25-11
2Q:12-22
3Q:24-18
4Q:19-17
計:80-68

◆スターティングラインナップ:
東芝:#7篠山竜青、#9栗原、#14辻、#22ファジーカス、#25磨々道
栃木:#0田臥、#8山田、#14オイデジ、#15竹田、#73田渡

栃木#1川村選手、#34伊藤選手は会場に姿が見えませんでした。

◆1Q:栃木#0田臥選手のジャンパーで先制されますが、東芝の10-0ランで10-2とします。このストレッチでは、#9栗原くんと#14辻くんの3P、#22ニックのフローター、#25ジェフのジャンパーが気持ち良く決まりました。

キャーキャー!

次に栃木#73田渡選手に3Pを決められますが、#25ジェフがドライブインしてディフェンスが縮んだ瞬間、ワイドオープンの#22ニックにアシストしてお返しの3Pが決まります。ここから東芝の9-0ランで19-5とリード。#14辻くんのジャンパーや速攻からニックのダンクが炸裂しました。

キャーキャー!

この得点差を保ったまま25-11で第1Q終了、、、でもジャンパーが多いんです。

◆2Q:両チームともに得点が入りません。開始から約2分半に栃木#35スミス選手に3Pを決められます(25-14)。

#31クリスがお返しの3Pをきめますが、#0田臥選手が入ってから栃木に0-11ランを浴びてしまいました。ヒェー!
栃木は#22網野選手の速攻、+And1、#9遠藤選手のDーWadeライクなスーパーダブルクラッチ、#0田臥選手→#14オイデジ選手のPNR(?)などであっという間に3点差に迫られました(28-25)。

この後接戦が続きますが、#14オイデジ選手のプットバックで2点差まで迫られます(33-31)。東芝のこのQ最後の攻撃で#14辻くんのジャンパーが外れましたが、#25ジェフがプットバックブ・ザービートを決めて37-33としてハーフタイムへ。

◆3Q:#22ニックの速攻から連続得点で後半スタートしました(41-33)。その後、栃木#0田臥選手のリードが冴え、#8山田選手のパワープレイ、速攻などで48-47の1点差まで迫られました。ギャー!

しかし、東芝は#14辻くんのドライブインやパスをうまく回したモーションオフェンスを展開して61-51とリードを二桁に戻して第3Q終了。

◆4Q:開始早々に栃木#15竹田選手のジャンパー2発を受けて61-55。
しかしこの男です。#14辻くんが3Pを決めてから流れがまた東芝に変わりました。#7竜青くんと#13菊地くんのアベック速攻、アベックジャンパーなどを含む東芝の12-0ランで一気に離しました(73-55)。

これで実質上ヴィクトリー・シガータイムとなりました。

試合開始前から東芝のベンチ後ろに新入部員らしき男が座ってました。声をかけると、照れくさそうに笑ってます。彼は、試合終了後も荷物運びをせっせと手伝っておりました。感心感心!我等が篠山竜青くんとゲームヒーローの辻直人くん(21得点)にせいぜい可愛がってもらいなさいよー。

以上 ギーク

*********************

東芝:21勝11敗 3位 残り10ゲーム アイシン(1-3)A、パナソニック(2-2)H、 トヨタ(2-2)A、日立(3-1)H

リンク栃木:9勝23敗 6位 残り10ゲーム レバンガ(2-2)A、日立(0-4)H、アイシン(1-3))、三菱(3-1)A、パナソニック(1-3)H

◆プレーオフに向けて東芝は5位日立と4ゲーム差、一方栃木は4位パナソニックとは10ゲーム差、あと一敗でプレーオフ出場の道は閉ざされる。

 

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あんどうさん、

土曜日は、東芝の応援に横須賀アリーナに行ってきました。相手は、リンク栃木ブレックスです。

栃木#1川村選手はウォーミングアップでもボールをもたず、イートンこと#34伊藤選手(元東芝)は、会場にも来ておりませんでした。
東芝は、リードしていたかと思うと追いあげられ、なんとか逃げ切るという最近よく観られるパターンで勝ちました。連勝しているからいいという見方もあるのかもしれませんが、選手たちにSense of Urgency(緊張感)の持続の無い試合内容では感動しないですよぉ。ふうーっ!

■東芝vsリンク栃木

1Q:19-14
2Q:21-17
3Q:19-20
4Q:16-18
計:75-69

◆スターティングラインナップ

東芝:#7篠山竜青、#9栗原、#14辻、#22ファジーカス、#25磨々道
栃木:#0田臥、#8山田、#9遠藤、#14オイデジ、#15竹田

◆1Q:栃木#0田臥選手の華麗なドリブルワークからのレイアップで先制されました。

栃木は、#14オイデジ選手を中心とした攻撃で、#0田臥選手も周りを活かしながら、チャンスがあれば自分でもショットを撃つという見事なリードマンバスケットを魅せます。

東芝は、#25ジェフ磨々道→#22ニックのコンビネーションから#14辻くんの3Pで逆転(5-2)。#25ジェフがノーマークでダンク(11-6)やジャンパー(16-10)を決めますが、スチールから速攻を決められるシーン(16-14)が目立ちました。

#22ニックの3Pで19-14として第1Q終了。

2Q:まず#7竜青くん→#20加々美くんへのキラーパスが通って20-14。加々美くんのスチールからのダンクが炸裂したり(31-22)、#22ニック→#25ジェフへのタッチダウンパスが通ったりして二桁までリードを広げます(37-27)。

しかし、東芝のボール運びや栃木のゾーンに対するセットオフェンスがどうもしっくりきません。また栃木にスチールされて#9遠藤選手に速攻を決められます(37-31)。

第2Q終盤でも#22ニックの3Pで、40-31としてハーフタイムへ。

3Q:#9栗原くんの3Pから東芝の7-0ラン(48-31)で栃木CTO。ATOで、#22ニックを筆頭に東芝は外からのシュートに頼るチキン野郎バスケットを展開し、栃木#8山田選手のジャンパーから0-12のランを受けてしまいます(48-43)。これは、Sense of Urgencyの欠如に他なりません。栃木の攻撃面で#0田臥選手のリードが素晴らしかったことは言うまでもありませんが、、、

4Q:栃木#8山田選手のプットバックから栃木の1-7のランを受けてしまいます(60-58)。

ここから接戦になりました。栃木ディフェンスのプレッシャーが強くなりました。

重苦しい雰囲気を破ったのが、チャンスを生かす男#5山下くんのATB(64-60)。栃木#15竹田選手のジャンパー(64-62)の後、メンバーチェンジを経て、山下くんがお返しのジャンパーを決めて66-62。これで?!彼がヒーローインタビューを受けることになりました(山下くんの職場のおじさん達は、試合後ご機嫌でした!)。

栃木CTO(残り時間3分20秒)。

ATOで#14オイデジ選手(←#15竹田選手)に決められますが、#22ニックが3Pを決めて69-64。

その後、栃木のチームファールが5に達して得られたFTの機会を全てものにした結果、東芝が勝利しました。

以上 ギーク

 あんどうさん、

日曜日も東芝は、聖地で日立に勝ちました。実質上第3Qで勝負あったと思います。東芝のオフェンスにも隙がありませんでした。
開始前、試合見学に来ていた”KI3″石川海斗くんがわざわざ挨拶に来てくれました。来シーズンはりゅうちゃんとのマッチアップが楽しみです。いつものように「カイトー、ファイトー!」って応援するから、、、ブーイングも一緒に!
たまたま海斗くんご一家の近くに、結城昭二(元全日本選手シューター、中大→住友金属)さんが座っておられました(海斗くんのお父さんどうもー)。そう言えば結城さんのプレイを観たのは、約35年前で長野県上田市でした。ローカルな話で盛り上がりました。へへへ。

■東芝VS日立
1Q:20-16
2Q:18-15
3Q:31-22
4Q:17-21
計:86-74

◆スタメン:
東芝:#7篠山竜青、#9栗原、#14辻、#22ニック、#25ジェフ
日立:#5スミス、#12柏倉、#13渡邉、#15竹内、#28酒井

◆1Q:東芝は#22ニックにボールを集め10点まで得点差を広げます(16-6)が、その後日立に0-8ランを許してしまいます。このストレッチでは東芝がディフェンスリバウンドを獲れず、日立#5スミス選手の連続プットバック(バスカンも)と#45鹿野選手の3Pで2点差まで追い上げられました(16-14)。

#7りゅうちゃんがブザービート・フローターを決めて20-16で第1Q終了。ホッ!

2Q:日立#9西村選手の3Pで早々に1点差(20-19)。ドーン!
その後接戦が続きますが、西村選手にフローターを決められた(27-23)後、東芝は7-0ランで11得点差までリードします(34-23)。しかし、逆に日立による0-6ランを受け34-29と迫られます。
終盤#22ニック←#25ジェフのコンビネーションが2発決まって38-31としてハーフタイムへ。

3Q:後半開始から東芝の15-4ランで一気にリードを広げました(53-35)。このストレッチでは、まず#25ジェフのATBが決まり、#22ニックへの縦のパスがうまく通りました。さらにディフェンスが小さくなるとこの男の出番です、そうです#14辻くんが3P+4Pプレイを決めました。キャーキャー!
辻くんは、さらに連続3Pを決めます。#9栗原くんもスチールからの速攻でよく走りました(69-48)。キャーキャー!
この後日立#45鹿野選手のFTと#5スミス選手にジャンパーを決められ69-52で第3Q終了。

4Q:出だしから日立に迫られ、ビッグマンのコンビネーション(#24フェン選手←#15竹内選手)を決められた時点で12点差(73-61)の6分19秒、東芝CTO。ATOで#5山ピー(←我等が#13菊地くんからのアシスト)が決めた後、菊地くんがFTを1本決めた(76-61)のが5分39秒。
その後、残り時間2分57秒まで両チーム無得点状態が続きました。ここまでくれば難無く?ヴィクトリー・シガータイムに突入です。

#5スミス選手がアリウープダンクを失敗すれば、#31クリスもダンクを外してました。おーい!

まぁ、#99長谷川くんが華麗なジャンパーを決めました(83-68)から良し良しっと。

以上 ギーク

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