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昨日2日はまず近所の藤沢警察前で箱根駅伝を見ました、一寸日大の応援も入ったかな?

バスケット以外で積極的に見るスポーツは少ないのですが、箱根は近所を走ることもあって、よく見ます。

先頭ランナーが戸塚中継所に来たのを見て家を出ます。この時は1位東洋大、2位日大でした。

藤沢警察そばに路上駐車、この日だけは見逃してくれます(笑)

目の前を1位東洋大・設楽が走り抜け、しばらくして日大がそれを追います。

2013-01-02 10.37.04

その後は各大学が通過して中盤過ぎだったかな、早稲田大迫が快調に通り抜けて行きました。

最終ランナーは上武大かな。それを見届けると観客は一斉の帰り支度。

ラジオを聞いていたら浜須賀の交差点からの中継で、1位東洋、2位日体とアナウンスしている、2位は日大と間違えてるんだろうと思っていた、女房が良く間違えるもので(笑)

でも家に帰ってテレビを見たら2位は日体だった、日大は7位でよれていた(涙)

 

それから着替えて今度はオールジャパン2日目を見に代々木へ。昨日は暖かかった。

日大vsTGI・Dライズ戦。

日大は#1坂田、#11飛田、#72佐野とBigman#22岡部と#24刘の2人がスタメン。

立ち上がりは良かった日大だったがDライズのディフェンスが強くなり攻めあぐね14-21のリードされて第一Q終了。

中々追いつけない日大は3分過ぎからゾーンを敷くとDライズの得点が止まり、日大はシューター飛田のジャンパーが決まり始めるとアンストッパブル!

飛田の連続得点で42-40と逆転して前半を終えた。

Dライズのメンバーは関東大学リーグで見た顔ばかり、なのに大学時代から進歩してないのは何故??

松原さんも日大を心配して見に来ていた。

 

後半に入り日大はATBで攻め込む良い攻撃。

それに対してDライズはゾーンに。

Dライズは5分の多嶋の3Pが決まるとディフェンスで当たりペースを掴む。この辺りは流石プロ。

59-61で最終Qへ。

第3Qは抑えられてシュートが撃てなかった飛田が最終Qで撃ち始めたものの、長い時間シュートしてなかったためリズムを掴めずミスが入らない、その上そのりばも取れない。

その間Dライズはペイント内でのシュートで徐々に差を広げる。日大はインサイドへ入れず4分には69-77と離される。

しかしあきらめないのがNew日大。

飛田のスティールから佐野が速攻を決め、更に飛田のアシストで栗原が3P、ショットクロックギリギリで佐野もシュートをきめ残り56秒で76-77と追い上げた。

しかしDライズは多嶋が中川へアシストして、中川もAnd1を決め、11秒に76-80と差を広げた。

しかし直ぐにシュートを決めファールゲームすれば逆転も可能な点差だったものの、飛田が痛恨のFTミスで1点しか取れず77-81でDライズが逃げ切った。

Good Game!!

終わった後、日大はMTG。選手全員がやりきった清々しい表情をしていた。川島監督の目にも涙が溢れ、「あんどうくん、やっとチームが出来た、大きい選手も使えるようになったし、良いチームになった。色々有ったけどね(笑)」と話してくれました。

2013-01-02 15.12.37

暗かったのでピンボケだー

 

来年度は飛田が抜けるものの、良い選手が入って来るとか。

 

その後は明治大vs九州電力戦もあったけど、第一体育館でやる東海大vsJR東日本秋田戦をみに。

広報の亀倉さん庄ちゃんや樋口に挨拶、羽上田くんも来ていた。

東海大は余裕の展開だが、ぴりっとしない。ディフェンスすれば相手の力が判るのだろうけど、余裕かまし過ぎて、、なんだかなー(笑)

之だったら明治vs九電戦の方が良かったかなー、でもまた第二に戻るのはかったるいし(笑)

2013-01-02 16.09.45

81-60で東海が勝ち、次は吉田さんの筑波大vsアイシンAW戦、ここは元日大の熊澤と中村が居る。

あいしんAWが勝つだろうと思って、次へ。

次の会場は新宿です(笑)

いやいや、単なる新年会じゃなく、MTGです。だからギークは呼ばなかった。

内容は、秘密(笑)

 

新年早々下をポチっとお願いします(笑)

あんどうさん、

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

元旦は、オールジャパン初日で聖地に日大の応援に行ってきました。対戦相手は、中国ブロック代表BEANSです。
インカレの拓大戦の前に「海斗をオールジャパンに連れて行ってやる。」と公言して男の約束を果たした#11飛田浩明くんが、ジャンパーを決めて接戦を制しました。彼は、前のプレイでATBしたため、得意のジャンパーが活きたと思います。”Closer”に成長しましたね。
心配がひとつだけあります。海斗くんが痛めている右膝あたりをまた負傷したことです。大事に至りませんように!
カイトー・ファイトー!

日大VS.BEANS
  1Q:20-14 
  2Q:18-15
  3Q:20-20
  4Q:18-26
   計:76-75

◆スタメン:
日大:#1坂田、#6佐藤、#9田辺、#11飛田、#24刘

BEANS:#1藤原、#6山根、#15川崎、#29北本、#31佐藤

1Q:まず日大#24刘くんの1on1で先制し、続く#11飛田くんのジャンパーで4-0。一方、BEANSにスチールからの速攻などを決められ、逆にBEANSにリードを許してしまいます(7-12)。その後日大もディフェンスが良くなり、連続速攻などで13-2ランによって20-14として第1Q終了。

2Q:日大の勢いは続き、#11飛田くんの3Pや速攻などで二桁リードを奪います(32-21:開始3分21秒)。

BEANSのATOでBEANS#29北本選手と日大#1坂田くんがそれぞれジャンパーを決めて34-23 となりました。
さーて、この時がやってきました。残り時間4分34秒、我等が”KI3″海斗くんの登場です。海斗くんは、#11飛田くんに好アシストを観せます(36-27)。ウォー!これこそが男の友情。感動しました。
そのあとアクシデントが発生しました。海斗くんが右からドライブインしてATBを決めました(38-29)。海斗くんは、倒れて起き上がれません。空中で相手選手と交錯したようです。夏の練習試合の時にぶつけられて脚を痛めたシーンがよみがえってしまいます。うそでしょう、、、

3Q:日大は元気がなくなって、BEANS#29北本選手のジャンパーから2-8ランを受けてしまい3点差に迫られます(40-37)。
しかし、終盤#15栗原くんのATBとスチールからのスラムダンクの連続得点などで8-0ランで56-45としました。
結局このQで点差は変わらず58-49で第4Qへ。

4Q:BEANS#29北本選手のジャンパーや#9徳冨選手のCoast2Coastなどで迫られ、#6山根選手の得点で66-66の同点にされてしまいます。ここから、一進一退が続きます。
#15栗原くんがATBしてもらったFTを2本とも決めて72-70としたところでBEANSのCTO(残り時間1分10秒)。
ATOで#1藤原選手のプットバックで72-72の同点(#15栗原くんのオウンゴール??かなぁ?)。
次のプレイで#11飛田くんがATBして74-72。これが良かったと思います。
BEANS#29北本選手のジャンパーがバスカンとなり、And1も決められ74-75の1点差をつけられました(残り時間25.4秒)。

日大CTO。

ATOで#11飛田くんがボールをコントロールしてジャンパーを決め、これが決勝点となりました(76-75)。

ダァーッ!

以上 ギーク

あんどうさん、

土曜日は、聖地に行ってきました。関東の実業団と大学生とのオールスター戦です。関東実業団からは日大出身の森川純平くん(横河電機)や熊吉くん(曙ブレーキ工業)が、関東大学生では日大3年生の坂田央くんも選ばれました。
常に燃えてる男熊吉くんは、敢闘賞を受賞しました。パチパチパチ!坂田くん達もあの男の気持ちだけでも見習えよなっ。

大学生VS実業団
1Q:33-19
2Q:18-24
3Q:27-16
4Q:30-20
計:108-79

スタメン:
大学生:#2目(さっか、明大3年)、#10ザック(東海大2年)、#11宇都(専修大3年)、#21河上(早大3年)、#25永吉(青学3年)

実業団:#0多ケ谷(横河電機←青学)、#6鈴木(日本無線←青学)、#9高崎(新生紙パルプ商事←法政大)、#31佐藤(三井住友銀行←中央大)、#49山本(日本無線←順天堂大)

1Q:大学生ボールでスタート。#21河上くんのジャンパー、#11宇都くんのバスカン+And1と#2目くんの3Pによる8-0ランで大学生リード。一方実業団は、#31佐藤選手のジャンパーがバスカンとなりAnd1も決めて8-3。
#2目くんの3Pが冴えて、このQだけでも4本沈めました。友人が一押しの#9高橋選手の3Pなどで実業団も追い上げましたが、33-19と学生リードで第1Q終了。
名手#15田中選手(曙ブレーキ工業←立命館)のおっとっとシュートも終盤に炸裂しました。あらまっ。

2Q:燃える男#9熊吉くんと#15田中選手の実業団連続ドライブインで33-23。中盤、#14森川くんと#1坂田くんとの日大先輩後輩のほのぼのとした?マッチアップも観れました。
終盤、#25永吉くんが強引に1on1を決めて49-35として実業団CTO。#21河上くんがジャンパーを決めた後、実業団に0-8ランを受けて51-43。
残り時間54秒、#25永吉くんがFTのチャンスで2本とも外してしまい結局51-43のままハーフタイムへ。おーい!

先日のインカレ決勝で、最初のFTを2つとも外した記憶が蘇ってしまいました。

3Q:#2目くんのシュートFROM DOWNTOWN(3P)からスコアボードが動きます。
#11宇都くんのティアドロップ、スピンムーブ、シュートFROM  DOWNTOWNなどに魅了されました。キャーキャー。
一方で残り時間2分を切ってからの炎のジャンパー、#25永吉くんとの1on1、そしてトリプルチームで潰されても次の攻撃で燃えるプレイを披露する#9熊吉くんの姿に感動しました(78-59)。

ダァーッ!

4Q:#32武藤くん(筑波大3年生)のストップジャンパーから7-0ランで85-59。点差がさらに離れてきました。
#17田村選手(曙ブレーキ工業←明大)がスチールからの速攻を見せますが、#40藤井くん(拓大)が撃ったジャンパーを自分でフォローアップして93-65。
終盤#9高崎選手がAnd1を決めますが(101-75)、最後のおまけに#11宇都くんがチョロチョロっと決めて108-79。もうひとつおまけにタッチダウンパスから#7佐々木選手(葵企業←東海大)が決めて試合終了(108-79)。

ハーフタイム開催のダンクコンテストは、#5柳川龍之介くん(白鷗大3年生)が両手の振りかぶりダンクを観せて90点で優勝(41+49:2回のトライで5人x10点満点)。#17田村晋選手のトマホークが決まっていたら、、、

MVPは、3Pを量産した#2目くんが受賞しました。おめでとう!

以上 ギーク

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私が前から言ひ続けてきたこと「ミニバスで完成させるな!」と言ふこと。

ミニバスの強豪チームの選手は上手い子が多く、色いろなことが出来て、特にディフェンスが強くてしっかりしていて完成された感じです。

 

その頂点は毎年3月末に東京で行はれる全国ミニ大会です。

普通に考えたら、この優勝チーム(ミニは1度に4チームが優勝することになってます)から中学でも強豪チームに入り全国中学大会(全中)に出場し、インターハイ、国体で大活躍して大学へ、と思うじゃないですか?

 

先週まで行はれていたインカレ(大学日本一を決める大会)の「記者発表資料」に「大会経験」と言ふ欄が有ります。

インカレの選手になるくらいだから、ミニバス時代は全国大会出場は当たり前と思いますよね。

 

調べてみました。

ベスト8チーム、東海大、青山学院大、明治大、近畿大、筑波大、専修大、大東文化大、日本大を調べたところ、120人中たったの17人でした。

 

更にベスト4のスタメンで絞ると、20人中4人です。

更に優勝した東海大は一人も居ません。

ちなみに、ミニの上の中学で見ると全中出場は6人と多くなってます。

 

さあこの状況は何を意味するのでしょうか?

 

ちなみに、例外中の例外が一名います。

ご存知青学のスター比江島 慎です。

比江島

彼は長丘ミニ、木屋瀬中、洛南高、青山学院と全て全国大会で優勝してます。

彼は天才ですから。

「東日本大震災」被災地復興支援第64回全日本大学バスケットボール選手権大会、通称インカレは昨日11月25日最終日を迎え、明治大vs天理大の3位決定戦に引き続き東海大vs青山学院大の決勝が行はれました。

2012-11-25 15.08.00

戦前の予想では6-4で青学有利でした。

ところが持ち前のディフェンスをさらに磨きをかけた東海大が、エース#24田中大貴(191㎝長崎西高日本代表メンバー)の3P+2Pを決め5-0とリードを奪うと、青学はシュートが決まらず、そのままゲームが進み71-57と大差を付けて東海大がアップセットで優勝しました。

2012-11-25 15.20.492012-11-25 16.32.22

ゲーム後、東海大・陸川監督にディフェンスについてそっと聞いたところ、「リーグ戦終わった後、基本に戻ってフットワークとディナイの練習を行い、個人ディフェンスとチーム・ディフェンスの両方を練習した」と教えてくれました。

何故そんな質問をしたかと言へば、東海の1on1でのディフェンスの脚が良かったからです。抜かれないどころか、相手の先を行く様なディフェンスまで有りました。これはよっぽどディフェンス練習をしたのじゃないかと思ったからです。

思った通りでしたね、本当にフットワークが良くて、#56比江島 慎(190㎝洛南高、日本代表メンバー)を筆頭にATBの上手い青学が攻め込めなかった。

2012-11-25 16.35.11

フロアインタビューで渡邉アナウンサーの質問に答える陸川監督(背の大きい方)

 

その比江島に対し、東海は今秋のFIBAアジアカップ日本代表で一緒にプレーした田中が「比江島を1対1で守る」と言ってきたと言ひます。この強い決意があり、他の選手もWチームを仕掛けることもなく、1on1で守り切れたことが東海の勝利に繋がったのではないでしょうか?

 

また東海vs青学は何度も対戦しているので、選手自身が青学のプレーを熟知しており、ゲーム中も「次はこう来るぞ!」と声が出ていたほど、先のプレーが良く見えていた、と記者会見で言ってました。

勿論守ることだけじゃ青学相手に勝てる訳は有りません。

リーグ戦では苦しめられた青学ゾーン・ディフェンス、対策はバッチリとやっていました(内容は言ってませんが)。

対策は他にもあります。リーグ戦では#0ペンドラメ礼生(183㎝延岡学園)がボールを持ちすぎて、青学ディフェンスに潰され、焦ってそこからズルズルとやられてしまいましたが、取られても次のディフェンスで頑張れば良いし落ち着けば良い、と教えた、とも言ってました。

 

そしてゲーム前には、田中に対し「今日はインサイドへ行こう!!」と声を掛けてます。これは田中がATBすることでマッチアップするはずの比江島にファールトラブルを起こさせよう、と言ふ目論みです。これはそれほど効果は上がらなかったですね、田中の外のシュートが絶好調でしたから(笑)

 

優秀選手賞に#10バランスキー・ザック(192㎝東海大三)が入ってなかったのが残念! 良い働きをしてたのにナー。

 

■大会結果

優 勝 東海大学 6年ぶり3回目

準優勝 青山学院大学

第3位 明治大学

第4位 近畿大学

第5位 筑波大学

第6位 専修大学

第7位 大東文化大学

第8位 日本大学

 

最優秀選手賞 田中 大貴   東海大学 3年
敢闘賞   比江島 慎     青山学院大学4年
  優秀選手賞 狩野 祐介   東海大学4年
                  晴山 ケビン   東海大学2年

                  張本 天傑   青山学院大学3年
                  目(さっか)健人 明治大学3年
                  ソウ シェリフ   近畿大学1年

 

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あんどうさん、

勤労感謝の日は、代々木第二体育館に行ってきました。オールジャパン出場を決めた日大の応援です。

#11飛田くんは、入替戦の時に”KI3″#3石川海斗くんをオールジャパンに連れてってやると言っていたそうです。男の約束守りましたね。川島先生も試合開始前はご機嫌でした。
さて、対戦相手は東海大学(東海)でした。日大は第3Qの出だしさえ一瞬流れがきたものの、東海の鉄壁なディフェンスにシャットアウトされ、ボコボコにされてしまいました。

日大VS東海
1Q:13-28
2Q:17-27
3Q:17-19
4Q:16-17
計:63-91

スタメン:
日大:#1坂田(3年:193cm)、#11飛田(4年:186cm)、#15栗原(1年:190cm)、#24刘(1年:200cm)、#72佐野(1年:178cm)
東海:#0ベンドラメ(1年:183cm)、#7晴山(2年:191cm)、#10ザック(2年:192cm)、#24田中(3年:191cm)、#33狩野(4年:184cm)

※スタメンの学年構成はさほど変わらないのにな、、、

ちなみに、海斗くんはACとしてベンチ入りです。

1Q:日大は#24刘くんの1on1や#11飛田くんのジャンパー(6-4)から入りましたが、その後ミスが多く得点につながりません。結局、日大は1on1やジャンパーに頼るしかないんです。
東海は、#7晴山選手のジャンパーや1on1で反撃します(6-8)。

さらにモーションオフェンスでパスをペイントエリア内のノーマークのプレイヤーにうまく通して確実に得点を重ね、終盤3-13ランで13-28とされて第1Q終了。

2Q:開始から東海#24田中選手へのタッチダウンパスが通ってダンクを決められ(13-30)、いきなり会場を盛り上げられちゃいました。また、#0ベントラメ選手もノールックパス(→#10ザック選手)で盛り上げてました。
日大は、開始こそ#1坂田くんのトップからのATBや#22岡部くん(2年:201cm)へのパスが通ったりしますが、東海のディフェンスの前に、結局外からのシュートを撃たざるを得なくなってしまいます。
4分26秒の日大CTOでのATOで#29上原くん(1年:185cm)がFTを2本とも決めた後、東海に0-10ランを受けてしまいました(26-51)。

ワイドオープンにしてFROM DOWNTOWN(3P)をきちっと決められてしまいました。

後半:いきなり東海#7晴山選手にスチールされたダンクがおっとっとシュートになりました。これで東海ガクガクッときたのか?日大の11-4ランを生みました(42-59)。しかし、このストレッチでも日大の攻撃は、1on1や3Pに頼ったものでした。
その後、東海にオフェンスリバウンドもとられてしまう日大は2-15ランを受けてしまい、#11飛田くんが3Pを決めて47-74として第3Qを終えるのが精一杯でした。

第4Qに入ってもパスミスが目立ち、リバウンドを取らない日大には勝利の女神は微笑みませんでした。

以上 ギーク

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今の日大はエリート8に入っただけでも「良くやった!」でしょう

ただ相変わらずATBは下手なようで、、、

昨日のbj岩手は横浜ビー・コルセアーズ相手にアタックバスケットを続け、オーヴァータイムで勝ってる!

ビーコルにすれば悔しいけど、基本は「バスケットに攻め込む」こと、そとからポンポン撃っているようじゃ上位に入れない。

 

日大が嫌いでも、ここはポチっとお願いします(笑)

明日のビーコルのホームゲームの準備が手間取ったことと、勘違いもあって大幅に遅刻してしまった。

墨田区綜合体育館に着いた時は第4Q始まったあたり。60-58で拓大がリードしていた。

 

インカレ(第64回全日本大学バスケットボール選手権大会)2回戦 拓殖大(関東6位)vs日本大(関東10位)の対戦。

リーグ戦では88-81、84-61で拓大が2勝0敗。

ところが拓大はスーパーシューターの#94長谷川智伸(183㎝)が頭の怪我で、ユニフォームは来ているものの出場してない。

 

拓大のパスミスから日大は#72佐野(177㎝)が速攻を決め65-62と逆転&リードした4分に拓大は長谷川を投入。

しかし3分に足の骨を折って(池内が言ふには疲労骨折)下がらざるを得なかった。何で折れたのかは見てなかった(汗)

日大はケアレスミスが多い、特に#15栗原(186㎝)のパスミスが多かった。その上リバウンドが取れなく、折角のリードを広げるチャンスをものに出来なかった。

1分20びょう日大#11飛田(177㎝)がFTを貰うが1本しか決められず68-64と4点差。

松原さんらの話では、今日の日大はFTが半分しか入ってない、とか。70%でも入っていたら楽勝なのに、って言ってました。

その後2点差に追いつかれ、更に残り18秒に拓大ボールでベースラインからのスローイン。

拓大はセットプレーで、余ったのが#29岩田。ノーマークでペイント内に飛び込み#1鈴木(169㎝)からパスを受け、楽にレイアップを決め69-69の同点。

 

誰もがここで日大がCTOを取ると思っていたら、そのままプレーが続行。

アレーーーーーーーッ

結局日大はシュートまで持って行けずブザーー、 オーバータイムへ突入!!

何であそこでCTOを取らなかったの、とゲーム後に川島さんに聞いたら、「へー」って顔してました。

我々がCTOを取ればフロント・コートでスローイン出来る、と説明したら、最近勝ちゲームをしてないから判らなかったようで、我々に向かって「専門家みたいだね!」って言うからビックリ。そんなの皆判ってるって(笑)

アシスタントコーチが居ないからこうなるんだよね。

 

オーバータイムに入っても日大のボーンヘッドは続いていた。入れ替え戦で負けたので自身が無くなっているのか???

拓大#40藤井(177㎝)に先行されたものの、日大は#11飛田の3Pと#72佐野のスティールで75-71、#40藤井に返され75-73とされ、更に決められ75-75の同点。

残り6.8秒多分#72佐野からゴール下#1坂田へのループパスが通りシュートしたがミス、しかしそれをプットバックしたところを拓大がファール。坂田は2本目を沈め3.7秒に76-75と1点リードしたところで拓大がCTO。

拓大は#40藤井にシュートを託したが、大きくリバウンドした、それを日大#24刘(リュウ200㎝)が大きく弾き返したところでタイムアップ。

76-75で日大が勝ちベスト8へ進出。これでオールジャパン出場も決めた。

2012-11-22 14.43.09

勝利直後の日大応援団

 

◆ゲーム後インタビュー

・日大・川島監督 (涙を浮かべてた)

最近勝ってないから冷静さを失っていた。(だからレギュレーション残14秒でCTOを取れなかった?)

#15栗原はミスが多かったけど、一番前向きだったから彼に託した。長身の#24刘も怪我が治って良くなってきた。国本も良くやった。

・日大・石川

1年生ポイントガードの佐野にはいつも「4年生に指示を出せ、ゲームになったら上級生も下級生も関係ない。」と言ってました。

オールジャパンが決まったので、僕は出れます!!

 

拓大・池内監督

ベスト8に入り東海大とやりたかった。

個のディフェンスになってしまってチーム・ディフェンスになってなかった、トラップを掛けてもその次が無かった。予測が出来ない。

オフェンスは1対1がうちのやり方だけど、スペースの取り方やバランスが悪い。

誰かが1対1をやろうとしていたら、どいてスペースを作ったり、攻め込んで詰まったら、他の選手が動いて合わせるなくてはいけないが、それが無かった。

 

■筑波大vs日体大

ズーッと筑波がリード、第3Q初めは詰まってきたものの、終盤に大きく離れた。

昔は「速攻の日体」と言はれていたのに、今は速攻が下手くそ!!!

日体がイージーシュートを外した後、筑波はキッチリと入れた。これで4点離れる。日体も能力高い選手を持っているのに、このようなプレーで徐々に差が開いてゆくものです。

78-68で筑波が勝利!

2012-11-22 15.23.09

これは筑波vs日体戦、確か第3Q、テーブルオフィシャルのファール表示器に注目!

得点の多い筑波は左の表示器、得点の少ない日体は右の表示器。負けてるのにこのQはファールが未だゼロ!! ちょっと可笑しかったので撮りました(笑)

 

次は関西同志、関西1位の近畿大vs関西3位の天理大

身長が低い! これじゃ関東に敵わない。近畿が関西1位と効いてビックリだった。身長が低くても昨年の平尾(天理大)の様に滅茶苦茶シュートが入るわけでは無い。

留学生生が居たけど、明日の筑波には敵わないと思う。

◆近畿91-59天理大 

◆東海大87-63愛知学泉大

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2年前に2部降格となり、1年間日体大と2部を味わった中大。先に1部復帰した日体大と中大が入れ替え戦を行うのも因縁めいたものがあります。

2012-11-05 19.40.08

↑昨日のゲーム写真です

 

イヤー、正直このカードはやって欲しくなかった。

お互いに古くからの名門チーム。

日体は私がこの業界に入ったころの新連盟の最強チーム。今は共立女子大の体育館となった神田の国民体育館でよくゲームを見ました。

当時は清水義明(元日体大監督)、一井(大阪市立大?)、原田(樟蔭東高大)、石川(京都産業大),相川(千葉教員)等々素晴らしいメンバーが揃って走るバスケットを展開してました。ゴール下でカメラを構えていると、あの巨漢の清水さんが速攻でこちらに向かって走ってくるのは圧巻でしたね。

昭和45年のオールジャパン(全日本総合選手権)では阿部、大石、亘の3枚看板で学生では唯一ファイナル4に残った。勿論インカレは優勝してます。

この時の「速攻の日体」として、センター亘がリバウンドを獲ってからの速攻は迫力あった。

真ん中を阿部がドリブルで運び、確か左に大石、右に今井のスピードスターが走り、阿部のパスでどちらかがレイアップを決める。大石はガタイが良いことも有って迫力のシュート。一方今井はシュート力とセンスがありスマートなシュート、と対照的だった。

その時分から見てるうえ、現ヘッドコーチの藤田君も良く知っている仲だから日体に思い入れは有ります。

 

一方中大はこれまた名門で、書き出したらきりがないけど、今は亡き野口政勝先生にバスケットをかなり教わりました。

笠原成元と共に私のバスケット技術論の礎となってます。日体大と教育大(現筑波大)の考え方の両方を教わってきました。

 

それは野口先生(通称カンポー)に可愛がってもらい、カンポーちゃんが教えていた中大付属高(通称附属)と中大の練習には良く行っていたからです。

現中大監督の松山繁(マツ)も附属高校時代から知っている仲で、特にこの代は高校2年次でインターハイ準優勝、3年の宇都宮インターハイで優勝してますが、ずーっと取材してました。

マツ

↑現監督・松山の大学時代、このユニフォームを私がデザインしました。「月刊バスケットボール・イラストレイテッド」誌1972年8月号より

 

大学の方もカンポーちゃんが見始めた谷口、相宮、福田が優勝した頃からの付き合いですし、優勝した時のユニフォーム(現在と同じデザインです)をデザインしたのが私です。

その後も宗田や結城等個人的な付き合いをしていた選手が多いのは中大でした。

 

だからこの2校には入れ替え戦で戦って欲しくなかったんです。

 

昔はディフェンスしない中大、シュートの上手い中大と言ふ伝統が有りました。

今の中大はシュートも入るし、ディフェンスもやるようになりました。

 

昨日見ていて中大は1on1でのドリブルが上手い。クロスオーバーは素早いし、ドリブルでグイグイと押し込むうえ、フィニッシュは逃げずにシュートしたため、殆ど決めていた。

ドリブルのクロスオーバーと言ふと、派手なプレーに思うかもしれませんが、MIXTAPEのクロスオーバーとは全く異なるもので、ドリブラーは立ち止まらず前に進みながら行うから、殆どディフェンスはアンクル・ブレーカー状態。

 

昨日は中大の伝統が生きた外からのシュートが良く入り、ディフェンスではボールに集中した良い守りをして77-72で先勝しました。

昨日聞いた情報では、中大キャプテン#16佐藤は脚を故障していましたが、入れ替え戦に万全を期す、と言ふことで3週間ほどリーグには欠場したようです。

それまでの情報では、怪我して出られない、と聞いていたため、スタメン出場にはビックリしたうえ、ジャンパーも決めていたので、流石キャプテン、と感心ていたところです。

 

ただこのまますんなりと2勝出来るとは思っていませんでした。

日体は死にもの狂いでディフェンスに来るだろうと思ってますから。

今回は見てないので、何とも言へませんが、、、、

Box Scoreを見ると日体シューター#11北川の得点がたったの9得点。得意の筈の3Pが0/5ですからね、逆に中大が北川を抑えに行ったのかもしれません。

今中大父兄から連絡が入り、「後半立ち上がり、ゾーンを敷いたところ日体のシュートが入らなく17-0のランが効いた」と言ってます。

日体のシュートミスのリバウンドから速攻を出して得点したようです。

昨日もそうでしたね、速攻は日体の十八番だったのに。

68-59で中大が勝ち1部復帰を決めました。

 

中大は最終週まで1位の可能性が有りました。

2部1位だとインカレに出場できます。

但し1位になると1部最下位との対戦になり、日大と当たることになりますが、中大関係者の話を聞くと、日大より日体の方がやり易い、と言ふ声が聞こえてきました。

1位が良いか、2位が良いか、、、

白鷗大が勝ったため中大は2位となり、結果として1部返り咲きが出来た訳です。

日体大、残念です。

 

あんどうさん!!!

ばんざーい!長かったです。日大のリーグ戦初勝利の相手は早稲田大学(早稲田)でした。
勝利した瞬間、川島監督をはじめみんなの笑顔が見れてよかったです!

晴天の日曜日、場所は東海大学体育館でした。
試合開始からエンジン全開の日大。早稲田のミスにも助けられました。21点リードしていた第3Qが終了した時点で、お隣りで応援していた”CP3″いや”KI3″くんのお父さんとは、ヴィクトリー・シガーなんて味わえるほど甘くないことは容易に想像しておりました。
案の定、第4Q終盤に1点差まで迫られ、おいおいっと。
しかし、今日の日大は気迫が違っていました。リングに向かう気持ちを変えなかったことが良かったと思います。

■日本大VS早稲田大
  1Q:25-15
  2Q:17-15 
  3Q:20-11
  4Q:17-33
   計:79-74

◆スタメン:
日大:#1坂田(193cm)、#7古牧(186cm)、#9杉本(176cm)、#15栗原(190cm)、#20龍星(200cm)
早稲田:#8玉井(180cm)、#15木村(190cm)、#16山本(191cm)、#21河上(190cm)、#34池田(177cm)

※早稲田#6大塚選手(172cm)は、DNPでした。

1Q:日大ボールで試合開始。日大#7古牧くんの3P、ジャンパー、#1坂田くんの1on1そして古牧くんの吹っ飛ばされても決めたバスカン+And1で10-0ラン。
久しぶりの出だし好調で、KI3くんのお父さんと盛り上がってしまいました。アハハ。日大はリングに向かっておりましたが、早稲田のミスにも助けられました。
第1Qは10点差をキープして25-15。

2Q:早稲田#15木村選手のATB+And1で25-18。
さらに木村選手の速攻が決まり30-24とされた後、#11飛田くん(186cm)が10-0ランをジャンパーだけでひとりで演じてました(40-24)。早稲田CTO(3分14秒)。
ATOで、早稲田#4二宮選手(193cm)(←#15木村選手)と#34池田選手の3Pで40-29とされ日大CTO(2分09秒)。
ATOで早稲田がゾーンディフェンスを一瞬敷きました。チェンジング・ディフェンスです。もう一回、日大CTO(1分38秒)。
ベンチで#11飛田くんが「(ボールを)俺に集めろ!」と発言したようです。彼、最近Sense of Urgency(緊迫感)を持ってバスケに取り組んでいる感が見られとてもいいことです。
ただ、もっともっとATBしろよな!
ATOで#21国本くん(200cm)のプットバック(リバウンド&シュート)で加点しますが、早稲田#4二宮選手のFTx1で42-30でハーフタイムへ。

3Q:後半出だしを注意したいところですが、#1坂田くんのATBからいい感じで入いれました(44-30)。
早稲田#15木村選手のジャンパー、#15栗原くんのお返しのジャンパーのあと、またも早稲田木村選手にFTx2を決められて46-34(7分2秒)。
ここから日大#7古牧くんのATB、#1坂田くん←#9杉本くん←#21国本くんの連携プレイなどで9-0ランで5分59秒55-34とする。
この得点差をキープしたまま第3Q終了をしました(62-41)。

しかし、安心はできませんね。

4Q:早稲田#15木村選手の3Pから一気に0-10ランを受けて62-51。

途中#1坂田くんが4個目のPFをしてベンチへ下がったのも痛かったです。

 

 

#11飛田くんのATBで68-53。しかし、このあとまた日大は、得点が止まってしまいました。

残り時間5分を切って早稲田#15木村選手に3Pを決められて68-59
こういった時には#1坂田くんだ!#1坂田くんにボールを集めて得点を重ねます。孤軍奮闘で1on1も決めたり、FTも貰いました(1分35秒):
1本目…外れた。おーい!
2本目…入った(73-66)。

さーて、ここからドラマがはじまってしまいました。

早稲田#34池田選手に連続3Pを決められて73-72と1点差に迫られました。ドーン!

残り30.6秒:試合に出たくてウズウズして体を動かしていた#7古牧くんがバスカン+And1で76-72としました。こういう積極的なプレイがいいですよ。

残り15.4秒:早稲田CTO。そのATOで早稲田#27平野選手(186cm)に1on1で決められて76-74

残り時間5.1秒:#11飛田くんのFT:
1本目…外れた。おーい!
2本目…入った。これで77-74

早稲田CTO。
ATOで早稲田#15木村選手がボールをもらって3Pを撃った、、、わずかに外れ、リバウンドは日大。

残り時間僅か1.5秒:#15栗原くんのFT。まだわからない、、、

2本とも決めたぁ(79-74)!

わーい、日大初勝利!

以上 ギーク

 

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あんどうさん、

土曜日は、明治大学(明大)体育館で日大の応援です。対戦相手は、大東文化大学(大東)です。
前の明大戦と同じように、あと少しでした!
でもその少しができませんでした。
しかし、日大#22岡部くん(206cm)の高さをいかしたディフェンスが有効に効いており、今後の活躍が期待できます。

■日本大vs大東文化大
  1Q:17-23
  2Q:16-14
  3Q:20-12
  4Q:12-21
   計:65-70

◆スタメン:
日大:#1坂田(193cm)、#11飛田(186cm)、#15栗原(190cm)、#21国本(200cm)、#72佐野(178cm)
大東:#8戸ケ崎(185cm)、#14岸本(174cm)、#19藤井(177cm)、#30鈴木(183cm)、#43鎌田(198cm)

1Q:大東ボールで試合開始。いきなり大東#43鎌田選手(←#30鈴木選手)に先制されてから0-8ランを受けてしまいます。
日大の初ゴールは、#1坂田くん(←#21国本くん)。坂田くんや#15栗原くんがバスカン+And1を決めますが、パスミスが目立ち点差を縮めることができず、大東鎌田選手のFTの時に日大CTO(3分26秒)。
鎌田選手がそのFTを2本とも外してくれましたので、得点は12-21のまま。
#11飛田くんのジャンパーとQ終了間際栗原くんが3Pを決めて17-23。

2Q:#11飛田くん(←#1坂田くん)のシュートから(19-23)。
更に#11飛田くんのジャンパーで27-31としたあと、大東#41小山選手(184cm)に3Pを決められますが(27-34)、#37安田くん(184cm)の速攻で33-34の1点差とします。
しかし、#14岸本選手に3Pを決められ33-37とされてハーフタイムへ。

3Q:まず#11飛田くんの速攻、バスカンで36-37。
大東#43鎌田選手の1on1で38-41となりますが、#11飛田くんのジャンパーから8-0ランで一気に逆転しました(46-41)。
その後大きな得点差がつかず、大東#14岸本選手にFTx2を決められて53-49で第3Q終了。
#22岡部くんのディフェンスが効いています!

4Q:#9杉本くん(176cm)の根性のプットバックから(55-49)。大東は、#14岸本選手のジャンパーで55-51。
#11飛田くんのFT…2本とも決めた(57-51)。
大東#43鎌田選手の1on1…#22岡部くんのマークはうまく外されました(57-53)。
お返しに、#15栗原くんが1on1から#22岡部くんへアシスト(59-53)。いいぞー!
さらに#1坂田くんの#FTで、、、と思ったら2本とも外した。おーい!
しかし、#11飛田くんがスチールから速攻を決めて61-53。
そのあと大東#43鎌田選手にジャンパーを決められ、#15栗原くんが返した後、大東#14岸本選手に速攻、3P等の0-9ランを受けて一気に逆転されてしまいました(63-65)。

#29上原くんのジャンパーで同点(65-65)としましたが、大東#14岸本選手にATBされバスカン(65-67)。ここで日大CTO(残り1分10秒)。
ATOで大東岸本選手にFTをしっかり決められて65-68。次の日大の攻撃は情けないTOに終わり、さらに岸本選手に駄目押しのFTを決められておーしまい!

たったひとつ勝つことがこんなに大変なことだったなんて、、、

以上 ギーク

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